複業留学の成果
2026-08-18 10:57:36

エンファクトリーが明かす!複業留学の行動変容と組織還元の最新報告

エンファクトリーが明かす!複業留学の行動変容と組織還元の最新報告



株式会社エンファクトリーが提供する「複業留学」は、企業向けに展開されている越境型研修プログラムです。近年、このプログラムの参加者に対する「行動・意識変化レポート 2026年版」が発表され、多くの企業がこの取り組みを通じて得た成果や課題が浮き彫りになりました。

複業留学とは


「複業留学」は、3か月間にわたり月10〜30時間、自社業務を兼ねながらベンチャー企業の課題解決に挑むプログラムです。この研修は特に従業員のキャリア自律支援や、組織の活性化、次世代リーダー育成を目的としています。大手企業を中心に導入されており、その実績は累計140社、400名を超える参加者を記録しています。

行動・意識変化レポートの概要


2024年4月から2026年4月にかけて行われたアンケート調査では、参加者が研修を終えた後にどのように行動や意識に変化があったのかを見える化しています。調査の結果は、個人にとっての成長だけでなく、その成長が組織全体に波及する効果も示しています。

主な調査結果


1. 自社の常識を疑う行動変容
参加者が自社の常識を疑い、他社の優れた点を取り入れる姿勢が強くなり、肯定層が24.10%から46.00%へと増加しました。これは、越境体験を通じて得られた新たな知見の影響です。

2. キャリア像の明確化
自身がやりたい仕事が明らかであると感じる参加者が増え、事前の25.50%から事後には65.70%に達しました。新しい環境での経験が、自身のキャリアビジョンの再発見を促しています。

3. 組織全体への影響
個人の学びが周囲に良い影響を与えていることが明らかになりました。参加者の41.60%が周囲の挑戦意欲を向上させるためにフィードバックを行っていると答えました。

4. 自己成長の実感
約78.80%の参加者が自分の成長を実感とのこと。視野が広がったり、客観的なフィードバックにより自己認識の深化が進んでいます。

5. 実務への還元と定着の壁
多くの参加者が複業留学の経験を現在の仕事に活かしていますが、一部は「日常業務に戻る際の葛藤」を経験しています。 これは、個人の努力だけでは克服できない組織的な課題です。

新しい支援施策の提案


エンファクトリーは、アウェイな環境での挑戦が成長を促進することを踏まえ、以下の3つの新たな施策を打ち出しました。
1. 定期的な振り返り
中長期にわたるアンケートを実施し、越境マインドの定着を促進します。
2. ピアサポーターの導入
個人の葛藤に対処するため、仲間と支え合う機会を設け、学びを組織全体へ還元します。
3. 継続的な越境機会の提供
社外越境者とのコミュニティ参加を奨励し、日常とは異なるネットワークを持つことで刺激を維持します。

まとめ


「複業留学」は、参加企業にとって既存の枠を超え、成長を促す重要な機会を提供しています。今後もエンファクトリーは、組織全体への学びの浸透を目指し続けていくでしょう。詳細な調査結果や最新の越境学習のトレンドについて知りたい方は、行動・意識変化レポートの公開記念オンライン報告会(2026年9月10日開催)にもぜひ参加してみてください。
レポートのダウンロードはこちら


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: エンファクトリー 越境学習 複業留学

トピックス(習い事)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。