ジュリアナの祟り、Zepp Shinjukuでの10周年ワンマンを発表!
2026年1月29日に、ジュリアナの祟りがZepp Shinjukuにて結成10周年を記念したワンマンライブ「江夏城」を開催します。このイベントは、デビュー以降数々の新しい試みを行ってきたバンドにとって、特別な意味を持つものとなります。様々な演出やアイデアで進化してきた「江夏城」、3年目となる今回はどのようなサプライズが待っているのでしょうか?
ワンマンライブ概要
今年も充実のライブ構成が組まれており、開場は17時30分、開演は18時30分を予定しています。さらに、開演前には物販も行われるので、記念のグッズも手に入れることができます。
- - 日程: 2026年1月29日(木)
- - 会場: Zepp Shinjuku
- - 時間: 開場17:30 / 開演18:30
- - 物販: 16:00〜17:00(予定)
チケット情報
チケットは、特別感のあるSチケットから、親子連番チケットまで多様な選択肢が用意されています。
- - Sチケット: ¥19,040(税込・ドリンク代別、限定グッズ付、前方優先)
- - Aチケット: ¥17,040(税込・ドリンク代別、前方優先)
- - Bチケット: ¥4,000(税込・ドリンク代別)
- - Cチケット: ¥1,000(税込・ドリンク代別)
- - 親子連番チケット: 親 ¥1,040 / 子 ¥400(税込・ドリンク代別)
- - 車椅子チケット: ¥4,000(税込・ドリンク代別)
一般販売は2025年11月14日から開始され、事前の先行抽選もあるため、興味がある方は要チェックです。
特別企画・新たな挑戦
これまでのワンマンライブでは、全席を囲む全面LEDスクリーンやキッズエリアの設置など、観客を楽しませる新しい試みが数多く行われてきました。2025年には、記念日当日に10周年記念トークライブも開催され、また国立代々木競技場でのスペシャルライブも予定されています。
公式TikTokでは、パチスロ企画が好評で、江夏リーダーが新たな映像演出の参考としてパチスロに通い始めたとの報道も。これは単なる趣味なのでしょうか、それとも次回の「江夏城」に向けた伏線なのでしょうか?収支の行方も気になります。
バンドの魅力
ジュリアナの祟りは、バブリーなエンタメを提供する5人組。ボーカルの蕪木の迫力ある歌声と華麗なパフォーマンスが特徴です。2020年には名前を変えるなどの転機もありましたが、再び「ジュリアナの祟り」として活動を再開。今年も息の長いエンタメを届けており、ファンがますます増加しています。
公式情報
チケット購入や詳細については、
公式サイト及び
CNプレイガイドを参照ください。
この記念すべきワンマンライブ、ぜひお見逃しなく!