新天体望遠鏡発売
2026-02-03 12:34:03

メイドインジャパンの新しい天体望遠鏡「SJH-75UF」が登場!

極限性能を追求した新天体望遠鏡「SJH-75UF」



天体観測が好きな方にとって、望遠鏡は欠かせない道具です。株式会社サイトロンジャパンは、メイドインジャパンの高性能望遠鏡「SJH-75UF」を2026年2月13日に発売すると発表しました。この新モデルは、星をその細部まで鮮明に捉えることができる「ウルトラ・フラットフィールド」アストログラフとして設計されています。

収差を極限まで補正した高性能設計



この望遠鏡は、口径75mm、6群6枚のコンパクトなレンズが特徴で、SD・EDレンズを採用しています。特に注目すべきは、極限まで収差を減少させるために新たに設計されたことです。機械設計に精通した熟練者が手掛けたこのモデルは、天体撮影のクオリティ向上を実現しています。

完璧な点像の実現



望遠鏡の基本機能である星をシャープに写し出す性能に力を入れており、スポットダイアグラム直径は中心で約0.67μm、フルサイズの最周辺でも1.31μmという極めて小さな数値を達成しました。これにより、フルサイズカメラを使用した際も、どの部分を切り取っても完璧な点像が得られます。これにより、天体写真の幅が広がり、さらに質の高い作品を創り出せることでしょう。

天体写真撮影に最適なスペック



「SJH-75UF」は、口径75mm、焦点距離375mm、口径比1:5というスペックを誇ります。このスペックは、星雲や星団の撮影に非常に適しています。また、小サイズのCMOSセンサーに対応し、小さな天体の撮影でも解像感を損ねることなく使用できます。

入射角に依存する特性の影響を抑えた明るい設計が魅力で、さらに全面ULRコーティングによって反射の損失を最小限に抑えられています。このようなこだわりによって、ユーザーは快適に天体観測を楽しむことができるでしょう。

快適な観測環境をサポートする装備



望遠鏡のフォーカサーはデュアルスピードで、重いカメラを取り付けても安定して操作が可能です。また、サードパーティ製の電動フォーカサーに対応したM4ネジ穴を備えているため、競合モデルとの互換性も優れています。さらに、伸縮式フードを装備することで、収納時のコンパクト性を保ちつつ、しっかりとした固定が行えます。

さらに、接眼部にはカメラやアダプターの取り付けが容易な設計がされており、360度回転もできる便利な機能がついています。これは、オフアキシスガイダーやフィルターホイールとの干渉を最小限に抑えた楽しい設計です。

確かな品質と安心の保証



「SJH-75UF」は新潟県胎内市にあるサイトロンジャパンの工場で丁寧に組み立てられています。長年の経験を持つ熟練工が一つ一つの製品に対して厳しい品質基準を持っているため、安心して使用できます。製品購入から5年以内に発生した自然故障については無償修理の保証もついています。

このように、天体観測の未来を拓く新たな選択肢となる「SJH-75UF」は、2026年2月13日から正式に発売されます。ぜひ一度、店頭でその目で確認してみてはいかがでしょうか。新たな天体観測の体験が待っています。


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