法人向けタクシーアプリ「S.RIDE Biz」が申込企業数2500社を突破
タクシーアプリ「S.RIDE®(エスライド)」を運営するS.RIDE株式会社は、法人契約プラン「S.RIDE Biz」の申込み企業数が2026年6月4日時点で2500社を超えたことを発表しました。このサービスは法人のタクシー利用を効率化することを目的に設計されており、多様な業務やシーンに対応可能です。
S.RIDE Bizの特徴と利点
「S.RIDE Biz」は、法人利用のタクシーの配車・決済・請求管理を一元的に行うことができる機能が備わっています。主な特徴として、以下の三つがあります。
1.
請求書払いによる簡便な管理: 従来のように立て替えや領収書の管理が不要になり、法人契約に基づくタクシー利用がスムーズに行えます。
2.
利便性の高い機能: Web配車や複数台のタクシーを同時に手配することができるため、ビジネスの現場での迅速な移動を可能にしています。さらに、乗車メモ機能を活用することで、自分の業務に合わせた経費管理を行いやすいです。
3.
外部システムとの連携強化: 2026年春からは、経費管理システム「SAP Concur」とのシステム連携が開始され、乗車明細データをスムーズに「SAP Concur」へ送信できるようになります。これにより、経費精算業務のさらなる効率化を実現し、管理部門の業務負担を軽減します。
SAP Concurとの連携
「SAP Concur」は、出張や経費管理を効率化するためのクラウドサービスです。S.RIDE Bizの請求書払いを利用することで、乗車明細データが直接「SAP Concur」に送信され、企業は経費精算の透明性を一層高めることができます。これにより、従業員の負担を減少させると共に、ガバナンスの強化にも貢献します。
株式会社コンカーの代表取締役社長、橋本 祥生氏は、「SAP Concurの新たな連携により、企業はタクシー利用を適切に管理でき、経費の透明性が向上する」とコメントしており、企業の風土改革と競争力強化を支援し続ける意欲を示しています。
サービスの利用方式
「S.RIDE Biz」は、管理者によって発行されるビジネスアカウントの招待コードを用いて、タクシーアプリ「S.RIDE」に設定することで、法人利用と個人利用を容易に切り替えることができます。さらに、提携タクシーを利用する際、S.RIDE WALLETを活用することで、請求書払いにも対応可能。この手法により、業務利用が一層快適に行えます。
今後の展望
サービス開始からわずか2年で申込企業数が2500社を突破するなど、急成長を見せる「S.RIDE Biz」。タクシーの利用が日常的な業務の一部となる中、さらに多くの企業への導入が期待されます。今後もサービスエリアの拡大と機能強化が行われることで、法人向けタクシーアプリとしての地位を確立し続けることでしょう。
タクシーアプリ「S.RIDE」についての詳細や「S.RIDE Biz」に関する情報は、公式ウェブサイト(https://www.sride.jp/biz/)をご確認ください。