スパイスファクトリーが「Tokyo Future Work Award」優秀賞を受賞
東京のデジタル・トランスフォーメーションを担うスパイスファクトリー株式会社が、令和7年度「Tokyo Future Work Award」において優秀賞を受賞したことをお伝えします。このアワードは、先進的な働き方を推進する企業を表彰するもので、スパイスファクトリーの取り組みに多くの注目が集まっています。
表彰式は2026年1月20日に港区の虎ノ門ヒルズステーションタワーで開催され、同社からは取締役CSOの流郷綾乃が登壇しました。優秀賞を受賞した理由には、特に社員が活躍しやすい環境を整え、多様な制度を導入した点が挙げられます。
受賞の評価ポイント
スパイスファクトリーが受賞の評価を受けた主なポイントは以下の通りです。
1.
多様な勤務形態の導入
フレックスタイムやハイブリッド勤務、最大20日間の特別有給休暇を導入することで、社員のライフスタイルに柔軟に対応しています。また、シエスタ制度やウェルネス休暇といったユニークな制度も整備されています。
2.
社員の成長を支援する文化
お米づくりを通じた企業文化の構築や、自分磨きのための資格取得補助制度を設け、社員のスキルアップと成長を促進しています。
3.
AIの導入による業務効率化
生成AIツールの利用率100%を達成し、全社的に業務効率を向上させています。これにより、創造的な業務や課題探求に労働時間を使うことを可能にしています。
4.
経営理念の整備
ビジネス倫理や取引ポリシーに基づいた判断基準を設け、社会的インパクトの高い取り組みを実施しています。
スパイスファクトリーの挑戦
流郷CSOは、「Tokyo Future Work Awardの受賞を通じて、当社の価値観に共感してくれる仲間との関係を深め、組織文化をさらに育んでいきたい」と述べています。また、未来の働き方を見据え、「いまをワクワクできる」社会の実現に向けての挑戦を続ける意向を示しています。
具体的な制度内容
スパイスファクトリーでは、以下のような具体的な制度を導入しています。
- - プレママ・パパ制度: 最大20日間の産前特別有給休暇。
- - ベビーシッター割引券: 企業経由で利用可能な制度。
- - ウェルネス休暇: 家族やペットのケアにも対応。
- - シエスタ制度: フレキシブルな休憩を可能にする制度。
- - ハイブリッドワーク制度: 週4日はリモート勤務、週1日は出社。
- - 自分磨き支援: 社員1名に対し月額5,000円のスキルアップ支援。
これらの制度は、社員が安心して働く環境づくりを目指し、仕事と生活を両立できるように設計されています。
今後の展望と取り組み
スパイスファクトリーは2024年から「日本版ディーセント・ワーク8指標(JD8)」に基づく人的資本への投資を進め、多様性を尊重する組織文化の醸成に注力していく計画です。また、2025年1月には「未来の働き方取り組み宣言」を行い、「東京サステナブルワーク企業(みらワカ)」として登録されています。
社会課題解決に貢献するため、スパイスファクトリーは引き続き挑戦を続けていきます。今後の成長と活動に、ますます期待が高まります。