革製品とゲームの融合
2026-09-12 07:36:12

革製品修理のリボーンスミスが新たにゲーム『IWAKUNI RUN』を発表!

リボーンスミス、革製品修理の枠を超えゲーム業界へ



株式会社リボーンスミス(東京都目黒区)は、革製品の修理・復元を手掛けてきた企業として知られていますが、新しい挑戦として16bitドット絵のエンドレスランゲーム『IWAKUNI RUN』を開発し、2026年9月17日から21日まで幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2026に出展することが決定しました。各種修理の技術を基盤に、キャラクター開発やデジタルクリエイティブにも取り組んだ同社が初めて生成したゲーム。ブース番号はホール8 08-N02です。次世代のゲーム開発において、リボーンスミスの持つ独自の視点がどのように表現されるのか、期待が高まります。

岩国市が舞台のエンドレスランゲーム


『IWAKUNI RUN』は、山口県の岩国市を舞台にしており、日本三名橋の一つ「錦帯橋」を背景に、春・夏・秋・冬の四つの季節を駆け抜けるエンドレスランゲームです。主人公であるリボ子は、革製品修理の経験を活かして、高級ブランドや歴史的建築物を直しながら、神秘的な生物しろしょうまるを追いかけます。しろしょうまるは岩国に伝わる幻の神獣で、触れられることを嫌う特性を持っています。このストーリーラインがどのように展開されるのか、多くのプレイヤーがのぞむところでしょう。

ゲーム開発の背景


リボーンスミスは、革製品の修理からスタートし、その後3D CADやSNS・ITマーケティング、キャラクターデザインにまで事業を拡大しました。ゲーム開発との接点は、岩国市からの依頼に基づいて制作されたPCゲーム『IWAKUNI QUEST』にあります。この作品においては、リボーンスミスがオリジナルキャラクターを提供し、地域の魅力をデジタルで表現しました。この経験から、リボーンスミスは自らゲーム開発に挑戦しようと決意したのです。

『IWAKUNI RUN』の魅力


ゲームは、シンプルな楽しさを重視しています。リボ子がしろしょうまるを追いかける姿は、難しいことを考えずにただ純粋に楽しむことができる内容です。プレイヤーは、岩国の美しい風景をドット絵で楽しみながら駆け抜け、各ステージで変化する季節を体験することができます。このゲームはSteamプラットフォームで2026年10月15日にリリース予定ですが、遊び方としてはアクション・カジュアルゲームに属します。

特別なブースでの体験


東京ゲームショウ2026では、リボーンスミスのブースが神社をイメージした造りで来場者を迎えます。大きな朱塗りの鳥居が目印となっており、来場者は巨大なおみくじを引くことができるユニークな機会も用意されています。本ブースでは、リボ子の等身大パネルも展示され、参加者は特製のノベルティを手に入れるチャンスがあります。この体験は写真を撮ることに特化しており、駆け抜けるリボ子の姿を背景に、特別な思い出を作り出すまたとない機会です。

リボーンスミスの将来に向けて


代表取締役社長の玉田和幸氏は、ゲームという表現手段が持つ人々を楽しませる力に感銘を受け、自社でのゲーム開発を決意したとのこと。岩国という地域をもっと多くの人々に知ってもらい、新しいデジタルクリエイティブの場を提供していくことが今後の目標です。『IWAKUNI RUN』はこの第一歩であり、自社の作品を持って新たなフィールドに挑戦することに対する期待感が高まる一作です。

まとめ


革製品の修理から発展して、ついにゲームにも挑戦するリボーンスミスの新作『IWAKUNI RUN』は、地域の魅力を伝えるとともに新たなエンターテイメント体験を提供します。ぜひ東京ゲームショウ2026でこの作品の世界に触れてみてください。


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