シンポジウムZEISS
2026-08-05 11:27:24

海洋生態系シンポジウムで光学技術の未来を語るZEISS

ZEISSが海洋生態系シンポジウムに登壇



カールツァイス株式会社(ZEISS)は、2026年8月8日(土)、東京都にある国立科学博物館で行われる海洋生態系シンポジウム「海の環境と生き物をみんなで理解していく ~生きてるから死んでるまでを紡ぐ~」に参加します。これは、生命とは何か、どのように理解することができるのかを問う重要な機会です。

ZEISSの使命と取り組み



1846年に設立されたZEISSは、光学技術を活かし、研究や医療、産業の各分野で革新を続けてきました。本シンポジウムでは、同社のサステナビリティリードが「生命のつながりを『視る』―ZEISS『A Heart for Science』―」という講演を行います。ここでは、ミクロからマクロまでの世界を「可視化」するテクノロジーが、海洋生態系や生物多様性の理解にどのように貢献するのかを紹介します。

また、ZEISSは国立科学博物館とNHKが共同で開催する特別展「いきもの超ワールド展」にも協力しています。2026年7月11日から10月12日までの期間中に行われるこの特別展では、研究用の光学顕微鏡「ZEISS Axioscope 5」が展示され、訪れた人々はミクロの世界に触れることができます。この経験は、自然界の生命の神秘を理解する一助となるでしょう。

講演内容の詳細



講演では、具体的な研究事例も紹介される予定です。たとえば、三宅島クジラの鼻水を分析するプロジェクトが取り上げられ、ドローンを使用してザトウクジラのブローを採取する様子が説明されます。さらには、明治神宮や浜離宮における土壌動物や底生生物の観察など、身近な生態系の可視化についても言及されます。

この講演は、自然環境における生態系のつながりを理解するための新たな視点を提供し、新しい科学教育の取り組みに基づいています。

今後の展望



ZEISSは、今後も最先端の光学技術を提供し、STEM(科学・技術・工学・数学)分野での教育活動を通じて、生命科学の進展に貢献していきます。特に、生物多様性の保護や持続可能な環境についての理解促進を目指しています。

特別展「いきもの超ワールド展」について



「いきもの超ワールド展」は、国立科学博物館とNHKが共同で実施した特別展で、2026年7月11日から10月12日まで開催予定です。期間中、来場者は多様な観察体験を通じて生態系について学ぶことができる機会が提供されます。特に「ZEISS Axioscope 5」を使った観察コーナーは、ミクロの世界へと誘い、生命がどのように互いに繋がっているのかを実感できるフィルターをかけます。

最後に



海洋生態系シンポジウムおよび特別展「いきもの超ワールド展」は、科学の進展に寄与し、生命の理解を深めるための重要なプラットフォームです。ZEISSはこれを契機に、さらなる発展を目指し努力を続けていきます。来場者全員が、この貴重な機会を通じて科学の躍動を感じ取り、環境への理解を深めることを期待しています。


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