広告デザイン賞受賞
2026-04-13 17:31:41

KADOKAWAの『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』が広告デザイン賞を受賞

KADOKAWAの新作が受賞!広告デザインの新たな挑戦



概要 


KADOKAWAが発行するコミック『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』の新聞広告が、先日行われた「第93回毎日広告デザイン賞」にて作品賞を受賞しました。この作品は、日本で最も権威のある広告賞の一つであり、広告の業界で非常に名高い賞です。

広告の特徴


受賞した広告は、2025年11月8日付の毎日新聞朝刊に掲載された全5段にわたるもので、この広告のキャッチコピーは「いただきま血ゅ!」です。このフレーズの下に、読者が自らの腕を新聞紙上に置くことで、吸血鬼ちゃんの吸血行為を疑似体験できる仕掛けが施されているのが特徴です。また、広告を通じて読者に身体的な関与を促すことで、新聞という媒体の持つ特性を生かしたこの広告は、視覚的にも体験的にも楽しませてくれます。

このプロジェクトは、KADOKAWAのクリエイティブディレクターである阿部崇平が主導しており、これが彼にとって通算5度目の受賞となります。阿部氏は過去に多くの広告賞を受賞しており、広告業界の中でもクオリティの高いクリエイティブを生み出してきました。

背景とアイデア


阿部氏の受賞についてのコメントによれば、以前から読者にアクションを促す形でページの表現を追求し、特に新聞広告における読者の身体の関与を重視していたとのことです。本作のヒロインである吸血鬼ちゃんの魅力を引き立てつつ、身体の関与という新たな提案ができた瞬間があったことで、今回の「吸血疑似体験」広告のアイデアが生まれました。彼はこのアイデアに賛同し、具体化を手掛けた二式恭介さんのイラストと、目を引くデザインで広告を魅力的に仕上げた八須賀美希さんに感謝の意を示しています。

広告賞について


「毎日広告デザイン賞」は、1931年に始まり、広告業界で最も長い歴史を持つ賞です。既存の広告作品に新たな視点を提供し、それぞれの広告が持つ独自の魅力を評価しています。今回の「広告主参加作品の部」では、数百点ものエントリー作品の中から、最優秀賞や優秀賞を含む16作品が選ばれました。

結論


KADOKAWAの『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』が受賞したことは、彼らのクリエイティブの質の高さを証明しています。今後の作品にも大きな期待が寄せられることでしょう。広告の新たな可能性を広げたこの作品の成功は、多くの広告制作者にとってのインスピレーションとなるに違いありません。私たちも今後のKADOKAWAの取り組みから目が離せません。


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