FC町田ゼルビアと新たにシルバーパートナー契約を締結したディ・ポップス

FC町田ゼルビアとディ・ポップスがシルバーパートナー契約

この度、株式会社ディ・ポップス（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：増田将人）は、Jリーグで活動するプロサッカークラブ『FC町田ゼルビア』（本社：東京都町田市、代表取締役社長兼CEO：藤田晋）との新たなシルバーパートナー契約を結んだことが発表されました。両社の理念や目指すビジョンが共鳴し、新たな挑戦が芽生えるこの契約の背景には、強い信頼関係があります。

ディ・ポップスの理念と想い

ディ・ポップスは、通信事業を中心に約60店舗を展開する企業で、『縁ある人を幸せにしていく』という企業理念を掲げています。このテーマは、FC町田ゼルビアの理念とも非常に密接に関わっており、互いの成長を支え合う関係を築くことができると確信しています。新たな契約に際し、増田社長は「藤田社長のリーダーシップや町田ゼルビアの地域貢献活動に感銘を受けています。私たちの価値を融合させ、社会貢献につなげていきたい」と意気込みを語っています。

新しい挑戦に向けて

2025年にはJ1リーグへの挑戦が待ち受けており、FC町田ゼルビアにとっては大きなチャレンジの年となります。上田COOは「このタイミングでディ・ポップス様の支援を得られることは非常に心強い」と述べ、地域に根差した活動を通じて、感動や勇気を届ける姿勢を示しています。両社は、お互いにとっての成長を目指し、共に力を合わせていくことを約束しました。

FC町田ゼルビアの背景

FC町田ゼルビアは、地域に密着したサッカークラブであり、サポーターとの絆を大切にしています。サッカーを通じて地域社会に貢献する姿勢に感謝し、この新たなパートナーシップを通じて、さらなる成長と発展を目指すことを決意しています。地域の人々と共に感動をもたらし、未来へ繋がる挑戦を続けるための第一歩となることでしょう。