魅力あふれる夏を国立公文書館で体験!
今年の夏、東京都千代田区にある独立行政法人国立公文書館では、特に注目される夏季イベント「この夏、国立公文書館がアツい!」が開催されます。期間は2023年7月17日から9月23日までの約2ヶ月間、訪れた皆さんにさまざまな経験を提供します。
特別展「旅人は東を目指す」
この夏に特におすすめしたいのが、特別展「旅人は東を目指す ―古典文学が描いた魅惑の東日本―」です。古代から江戸時代まで、多くの文人が未知の世界へと旅立ちました。その足跡をたどりながら、在原業平や松尾芭蕉が残した和歌、漢詩、物語などが紹介されます。観覧期間中は、特別な旅を演出する多彩なプログラムや体験が予定されています。
詳細は国立公文書館の公式ホームページで確認できます。ここでは展示物の説明や、展示をより楽しむためのガイドもしています。
国立公文書館ホームページ
夜間開館とギャラリートーク
期間中は特にお仕事帰りに訪れていただけるよう、開館時間を20時まで延長します。さらに、夜間ギャラリートークでは、展示企画者による解説を無料で受けることができ、要事前申込も不要です。特別展の詳細をさらに深く理解するための大チャンスです!
- - 期間:7月17日、22日、23日、24日、31日及び8月、9月の特定日
特別展示「終戦の詔書」
さらに8月6日から8月20日までの期間には、「終戦の詔書」の原本が特別展示されます。この展示は、昭和20年8月15日に行われた玉音放送に用いられた歴史的な資料です。日本の戦後を記念し、当時の背景や状況を、実物を通じて感じることができる貴重な機会です。
関連イベントの夜間ギャラリートークは、8月7日と14日に開催されますので、興味のある方はお見逃しなく!
夏休みを活用した特別体験
夏休み期間中には、子供たちを対象にした特別なイベントも用意されています。特に親子や中高生には、普段できない貴重な体験が待っています。
- - 中高生向け見学ツアー:国立公文書館の書庫に入室し、普段は見れない修復室の観覧や資料の閲覧ができます。
- - 教員向けバックヤードツアー:教育者のために様々な支援活動をご紹介する特別ツアーも実施されます。
親子向けの「こども霞が関見学デー」も実施予定で、タブレットを使った体験型プログラムが用意されています。興味をお持ちの方は早めに参加申込を済ませることをお勧めします。
これらのイベントは、歴史を学び、楽しむ絶好のチャンスです。家族みんなで訪れて、夏の思い出を増やしましょう!
アクセス情報
国立公文書館へのアクセスは非常に便利です。最寄り駅である東京メトロ東西線の竹橋駅から徒歩5分ほどで到着します。
- - 住所:東京都千代田区北の丸公園3-2
- - 開館時間:午前9時15分から午後5時、夜間開館時は午後8時まで
この夏は国立公文書館へ足を運び、古の旅人たちが描いた日本の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。