異業種交流が生む新たな発想!越境サーキットの魅力
株式会社エンファクトリーが主催する「越境サーキット」は、企業の内部での思考にとらわれがちな社員たちに新たな視点を提供する異業種チーム活動型の課題解決プログラムです。本プログラムでは、参加者が他社のメンバーと異なる観点からアプローチし、地域課題を解決するためのアイデアを生み出すことを目的としています。
第2ターム:クリエイティブな村から学ぶ
2023年9月1日から始まった第2タームは、奈良県東吉野村の「クリエイティブビレッジ構想」を持つ株式会社Rebeが課題提示企業として参加します。この村は、国内外からアーティストやデザイナーが集う地点であり、地域資源を活用した新たな人材育成の拠点として知られています。
参加者は、約1400人の村の特性を生かし、企業向けの研修をどのように販売・PR・ブランディングするかに挑むことになります。また、この取組みは地域課題を解決するだけでなく、参加者自身の成長にも繋がることが期待されています。
株式会社Rebeの狩野良太氏のコメント
「東吉野村は創造性が育まれる場所です。この環境は、企業人材に問いを立て直す越境フィールドになると考えています」。彼の描く未来には、地域資源と人材育成の融合による新たな経済循環モデルが存在します。
第3ターム:熱海の魅力を引き出す
一方、9月2日から始まる第3タームでは、静岡県熱海市に本拠を置く株式会社Gensen&Coが課題を提示します。この会社は、まちづくりに10年以上取り組んできた企業からスピンオフしたもので、実践的な企業研修に特化しています。
参加者は、熱海の「ビジネス利用拡大」や「クエスト型チームビルディング」に関する戦略を立案することが求められます。熱海の観光資源を生かし、社員旅行や合宿、会議などの新たな活用策を生み出すことを目指します。
株式会社Gensen&Coの佐々木梨華氏のコメント
「熱海での実践型研修は、多くの企業に導入されています。地域課題を解決する戦略立案に期待しています」と述べています。
参加者が得るもの
越境サーキットに参加することで、参加者は所属企業の枠を超えた視点を得ることができます。これにより、従来の成功体験からの脱却や、意識・行動の変化が期待されています。これまでも多くの企業が参加し、効果を実証しているこのプログラムの取り組みは、単に問題解決だけでなく、参加者の成長に寄与するものなのです。
参加者募集中
「越境サーキット」では、第8ターム以降の参加者も引き続き募集しています。多様なビジネス課題を通じて、社員のスキルアップを図りたい企業にとって、非常に魅力的な機会です。
興味のある方は、公式ページをご覧ください。越境サーキットを通じて、共創する楽しさや、自らの成長を実感してみてはいかがでしょうか?
越境サーキット公式ページ
不確実性の高い現代において、企業には柔軟な思考力が求められています。越境サーキットは、参加することで自己成長を促し、新たなビジネスの可能性を引き出す効果的な手段になることでしょう。