ザ・ブラック・クロウズ(The Black Crowes)が、2026年3月13日に待望のニューアルバム『A Pound Of Feathers』をリリースすることを発表しました。このアルバムは、音楽業界の名匠ジェイ・ジョイスがプロデュースを努めており、ブルース、ソウル、ロックの要素を巧みに融合させた、彼ら独自のサウンドが際立っています。アルバムからは先行して2曲の新曲「Profane Prophecy」と「Pharmacy Chronicles」が公開されました。
「このアルバムは、我々が共に築き上げてきた40年のキャリアの集大成ともいえる作品です」と、リードボーカルのクリス・ロビンソンは語ります。彼はこのアルバムを8日から10日で完成させたことに触れ、前作『Happiness Bastards』からのインスピレーションを色濃く反映させたと述べました。「より実験的にアプローチし、それぞれの瞬間に感じた気持ちを表現しました」と彼は続け、バンドの変革を感じさせる作品に仕上がったと強調しました。
一方、リードギターのリッチ・ロビンソンも、このアルバムが彼らにとっての重要な変革を象徴していると語っています。「ルーツに立ち返り、スタジオの活気を感じながら制作することで、生まれた音楽の核心を取り戻しました」とリッチは言い、彼らが持つ音楽的本質に忠実であり続ける意志が感じられます。
アダムの過去の名作の魅力に新たな視点とダイナミックなリズム感を織り交ぜたこのアルバムは、全11曲からなる作品であり、すべてクリスとリッチ兄弟によるオリジナル曲から成っています。オープニング曲「Profane Prophecy」は、彼ららしい楽しさとユーモアがふんだんに盛り込まれたトラックで、アルバムの方向性を決定づけています。また、「Pharmacy Chronicles」では冷静な観点が示され、聴く者に重要なメッセージを伝えています。
ザ・ブラック・クロウズはすでにロック界に名を馳せ、その音楽は多くの人々に愛されてきましたが、今回のアルバムは新たな魅力を持って現代に訴えかけています。彼らは2024年にリリースした前作『Happiness Bastards』に続き、注目の存在であり続けています。
また、アルバムのリリースにあわせて、2026年4月には東京での来日公演が決定しています。チケットはすでに販売中で、多くのロックファンがそのお知らせを心待ちにしています。
公演スケジュールは以下の通りです:
- - 4月14日(火) Zepp DiverCity (TOKYO)
- - 4月15日(水) Zepp DiverCity (TOKYO)
チケットは1Fスタンディングが¥17,000、2F指定席が¥20,000となっており、ドリンク代は別途かかります。
ザ・ブラック・クロウズの最新アルバム『A Pound Of Feathers』は、まさに彼らのロックの魂が感じられる作品です。新しい音楽の探求とは裏腹に、彼らは自己のアイデンティティを守り続け、多くの人々に影響を与えています。今後の彼らの活動から目が離せません。公式ウェブサイトやSNSでの最新情報もチェックしてみてください。