安全なファイル受け渡し
2026-06-29 10:52:36

FileZen Sの新機能で安全なファイル受け渡しを実現!

FileZen Sの新機能で安全なファイル受け渡しを実現!



株式会社ソリトンシステムズが、2026年6月29日より、ネットワーク分離環境におけるファイル受け渡しを支援する製品「FileZen S」に、個人情報検知機能を標準搭載することを発表しました。この新機能は、追加ライセンスなしで利用可能であり、ファームウェアのアップデートによって既存ユーザーも簡単に使い始めることができます。

個人情報検知機能の背景


FileZen Sは、インターネットと基幹情報が分離されたネットワーク間で、安全にファイルをやり取りするためのシステムです。自治体や金融機関、医療機関など、個人情報を多く扱う業界で広く採用されています。これらの組織では、住民や顧客の重要な情報を漏洩させないことが最優先の課題です。個人情報が含まれるファイルの受け渡しにおいて、事前にチェックする必要が生じています。

新機能の詳細


「個人情報検知」機能では、ファイルアップロード時に、マイナンバーや電話番号、メールアドレス、住所、クレジットカード番号といった個人情報を自動で確認します。もし、検知が行われた場合は、利用者に受け渡しのキャンセルか、承認申請を選ぶ権利が与えられます。承認申請があった場合は、承認者がそのファイルの内容を確認した上で、受け渡しの可否を決定します。

また、利用者は、検知結果をテキストファイルとしてダウンロードし、画面上で通知を受け取ることができます。この仕組みにより、個人情報を見落としたままファイルをやり取りするリスクを大幅に減少させ、安全な運用の基盤を築くことができます。

専用機能の利便性


FileZen Sの個人情報検知機能は、主要なファイル形式に対応しています。Microsoft OfficeやPDF、CSV、一太郎など、業務で一般的に使用されるフォーマットのファイルに対応しているため、さまざまな業務シーンで役立つこと間違いありません。

設定も運用に応じて柔軟に行えるため、管理者は、ファイルの移送方向や検知時の動作を簡単にカスタマイズできます。さらに、検知結果や承認状況、受け渡しの履歴をログとして管理できるので、ピアティや透明性を高めつつ、運用の効率化も期待できます。

FileZen Sとは


FileZen Sは、分離されたネットワーク環境でのファイル受け渡しを容易にするために開発された製品です。ファイル無害化技術と連携し、潜在的なリスクを排除しつつ、安全なファイル受け渡しを実現します。株式会社ソリトンシステムズは1979年に設立され、ITセキュリティの分野はもちろん、さまざまな新技術の開発に取り組んでいる国産メーカーとして評価されています。

今回の機能追加により、FileZen Sはますます企業や公的機関にとって必要不可欠なツールとなることでしょう。安心・安全な情報管理を実現するために、ぜひともこの機能を活用しましょう。

お問い合わせ


製品に関する詳細や導入については、公式サイトやITセキュリティ事業部までお気軽にお問い合わせください。


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