本業と副業をシームレスにつなぐ「OneSlate」の新プラン
近年、副業や共働きが一般化する中で、労働者のスケジュールは分散しがちです。そんな現代の働き方に応えるのが、合同会社JUMPが開発したスケジューリングSaaS「OneSlate」です。2026年6月29日より、新しく企業向けの福利厚生プランが導入され、多くの従業員が抱えるスケジュール管理の課題を解決できるようになりました。
スケジュール管理が必要な時代
現代においては、副業を認める企業が増えつつあります。パーソル総合研究所による調査では、44.3%の企業が副業を認めており、その割合は年々増加しています。また、共働き世帯が有配偶世帯の7割を占める現在、仕事、家事、育児、そしてプライベートが複雑に絡み合う中で業務を遂行するためには、適切なタイムマネジメントが求められます。
副業と共働きのスケジュール管理の悩み
# 1. スケジュールの分散による混乱
多くの労働者は、自分のスケジュールを本業、個人、そして副業に分けて管理しなければならず、ダブルブッキングや予定の重複といったトラブルが頻発しています。
# 2. 過重労働のリスク
本人も企業も、実際の労働時間を把握することが難しく、知らぬ間に過重労働に陥る恐れがあります。
# 3. 制度の形骸化
福利厚生が存在しても、「両立が難しい」と考える従業員が多く、制度が生かされていないという現実もあります。
これらの問題を解決するためには、ただ制度を設けるだけでは不十分です。「OneSlate」は、企業が従業員のスケジュールを一元的に管理し、労働者が安心して仕事とプライベートを両立できる環境を提供します。
新福利厚生プランの仕組み
「OneSlate」が提供する新たな福利厚生プランは、企業のメールドメインを基にした導入型です。以下の3ステップで簡単に導入が可能です。
1.
ドメイン契約 - 企業のメールドメインで契約を行います。
2.
従業員がサインアップ - 対象ドメインのメールアドレスを利用してのみ、登録が行えます。
3.
全機能が自動解放 - すべての従業員に上位プランの機能が提供され、情報システム部門の負担を最小限に抑えつつ、全体で均一な福利厚生を届けます。
導入のメリット
企業にとって
- - 人的資本経営や健康経営のアピールが可能となり、採用競争力が向上。
- - 従業員のストレスを軽減し、エンゲージメント向上に寄与。
- - 運用・管理コストの最小化が実現できます。
従業員にとって
- - 本業・副業・個人のスケジュールを一つに管理できる安心感。
- - スケジュールの“余白”を視覚化することで、休息や集中すべき時間を容易に判断できます。
OneSlateの機能
「OneSlate」は、GoogleカレンダーやOutlookなど複数アカウントを統合し、シームレスでストレスのないスケジュール調整を実現します。特にプロジェクトやワークスペース単位での活用が可能で、外部メンバーと日程の調整もスムーズに行えます。
主な機能には、マルチカレンダー統合、空き時間の自動抽出、チームスケジューリングなどがあり、全てが従業員の効率的な働き方をサポートします。
代表者のコメント
合同会社JUMPの代表社員、小野潤一郎氏は「企業がただ制度を整えるだけでは従業員が安心して両立できる環境が整わない。OneSlateはその環境を整えるためのソリューションです」と語ります。
つまり、企業が従業員の『時間』に投資する文化を広げ、全ての人が快適に働けるようにすることがこのプロダクトの目標です。
新しい働き方に沿った「OneSlate」の導入によって、企業は迅速な変化に適応し、未来の労働環境を築くことができるでしょう。
公式サイトは
こちら です。