渋谷に誕生！鮨匠一石三鳥で贅沢鮨体験を半額で

渋谷に新たな鮨の潮流、鮨匠一石三鳥

2026年春、東京・渋谷の円山町に新たな鮨の業態として「鮨匠一石三鳥」がオープンします。運営するのは、一石三鳥グループの代表、米田拓史氏。鮨バブルと呼ばれる価格高騰が進む中で、多くの人に本物の鮨を手頃に楽しんでいただきたいという熱い想いから、特別なプロジェクトが進行しています。

マクアケで特別プランを発表

オープンに先立って、クラウドファンディングサービス「Makuake」で特別な応援購入プランが公開されています。これには、1年間コース料金が半額になる会員限定プランや、既にチケットを持っている方のための「死に券救済プラン」など、魅力的な特典がそろっています。特に早期割引プランでは、2名分のおまかせコースに飲み放題、さらにゴールド会員権がついて2万2500円から楽しめます。もちろん、何度でも利用できるので、リピーターには嬉しい特典です。

健全な価格破壊に挑戦

このプロジェクトの狙いは、ただの飲食店を超え、「日本へ行く」のではなく、「一石三鳥へ行くために日本へ行く」という未来を形にすることです。米田氏は、価格が高騰する中で、より多くの人々が本物の鮨を体験できるよう、直送仕入れ体制を構築し、仲卸業の立ち上げを行っています。この取り組みを通じて、鮨の価値は保ちながらも、より多くの人々にアクセスできる高級鮨の提供を目指しています。

鮨匠一石三鳥の魅力

「鮨匠一石三鳥」では、全国から厳選した新鮮な魚を使用し、120分という短時間で濃厚な鮨体験を提供します。そのための独自のセントラルキッチン体制も整えられ、鮮度は抜群です。コースには、希少なネタや独特な創作料理が並びますので、鮨好きにはたまらない体験が待っています。

代表・米田のメッセージ

米田氏は、「高級鮨の価値が高まる中で、もっと多くの方に贅沢を届けたい」とコメント。彼の思いが込められた鮨体験が、訪れる全ての人々に元気を提供することを願っています。特に、グループの5周年記念として行われるこのプロジェクトでは、特別な還元を通じて、日頃の感謝の気持ちを表現。皆さんも、この機会にぜひ訪れてみてください。