イノアックと学研が手がける新刊『ウレタンのひみつ』
今年、設立100年を迎えるイノアックグループが、全国の小学校向けに新たな学習まんが『学研まんがでよくわかるシリーズ『ウレタンのひみつ』』を制作しました。
イノアックは、化学素材のリーディングカンパニーとして、日本で初めてウレタンフォームの生産を行った企業です。今回のまんがは、子どもたちにウレタンフォームの特性や使い道を理解してもらうためのものです。約20,000の小学校、3,200の公立図書館、800の児童館に無料で寄贈され、子どもたちの学びに役立てられています。
ウレタンフォームの秘密に迫る!
まんがの企画は学研が手がけており、40年以上にわたり親しまれている「ひみつシリーズ」の一環として位置づけられます。ウレタンの精霊たちとともに冒険する小学生の主人公ソウタとレイが、工場や研究所を訪れ、ウレタンフォームの作られ方やその用途について学びます。
物語を通じて、ウレタンフォームが身近な生活の中でどのように活用され、どれほど重要な役割を果たしているかを、興味深くかつ楽しく知ることができます。また、コラムではリサイクルや社会貢献活動など、持続可能な取り組みについても触れられています。
書籍の詳細情報
タイトル: 学研まんがでよくわかるシリーズ228『ウレタンのひみつ』
まんが: 海野 そら太
構成: 綾木 はじめ
仕様: 菊判・ハードカバー・全128ページ
書籍は非売品で、書店では購入できませんが、全国の公立図書館やウェブサイトで閲覧可能です。特に公式サイトでは、情報が無料で公開されているため、ぜひチェックしてみてください。
物語のあらすじ
物語は、小学生のソウタとレイが位置する場面から始まります。突然現れたウレタンの精霊モコが、彼らにウレタンの精霊たちが失踪してしまったことを告げます。この影響で、モコの世界にウレタンが失われているというのです。二人はモコと一緒に精霊たちを探しに行くことになります。
彼らはウレタンの工場や研究所を訪れ、ウレタンがどのように作られ、どのような場面で使用されるのかをしっかりと学んでいきます。その探求の中で、ウレタンが彼らの日常生活にどれだけ役立っているかを認識し、最終的にモコの世界を救うための手助けをすることになるのです。
イノアックの企業情報
イノアックコーポレーションは、ウレタン発泡技術のパイオニアとして数多くの産業に貢献してきました。自社で開発した高機能材料は、自動車や情報機器、住宅関連商品から日用品、コスメまで、実に幅広く活用されています。彼らは、技術力を元に人々の快適な生活をサポートし続けています。
公式ホームページやSNSでは、最新情報を発信しているので、ぜひ訪れてみてください。