新しい風を巻き起こす「愛撮Vol.1」
2025年3月31日、女性ファッション誌「ViVi」から新たに立ち上がるデジタルフォトブックレーベル「愛撮」(アイサツ)による第一弾として、オルタナティブ歌謡舞踊集団・龍宮城のデジタルフォトブック『愛撮Vol.1龍宮城(ViViデジタルフォトブック)』が発売されます。このプロジェクトは、これまで数々のイケメン企画を手がけてきた「ViVi」が、彼らの魅力をより深く伝えるためにスタートしたものです。
「愛撮」とは「愛おしい彼の、愛くるしいカットで、愛がよろこぶ」という意味が込められたレーベルで、本誌に収まりきらなかった素晴らしいカットが満載。さらに、特別に撮り下ろしたイケメンたちの素顔やパーツに焦点を当てた新しい形のデジタルフォトブックとなっています。
龍宮城とは?
「龍宮城」は、著名なアーティスト・アヴちゃん(女王蜂)プロデュースによるオーディション企画「0年0組 -アヴちゃんの教室-」から誕生したグループです。2023年に結成された彼らは、独特の世界観を持つオルタナティブ歌謡舞踊集団として注目を集めています。結成2年足らずで、初の日本武道館ワンマン公演を成功させるなど、急成長を遂げています。そして、今年4月には新曲「WALTZ」がアニメ『黒執事 -緑の魔女編-』のエンディングテーマとして起用されることが決定し、さらなる注目を集めています。
デジタルフォトブックの内容
「愛撮Vol.1」では、龍宮城の魅力が余すところなく詰まった内容が特徴です。撮影は、シンプルなTシャツとデニム姿でのソロカットからスタートし、各メンバーの個性や素顔に迫ったカットが展開されます。予約者特典として提供されるべく選ばれたアザーカットも、本誌「ViVi」5月号で紹介されます。
また、カラフルな衣装に着替えた2ポーズ目では、2人や3人組での撮影も行われ、メンバー同士の仲の良さが垣間見える瞬間が捉えられています。様々なポージングや笑顔があふれる撮影は、見る者を楽しませることでしょう。
さらに、デジタルフォトブックの発売を記念して、ViViの公式Xでは「龍宮城X超短期連載」がスタートします。毎日、さまざまなコンテンツが公開され、ファンの期待を裏切らない内容が続くことでしょう。こちらもぜひ要チェックです。
まとめ
龍宮城のデジタルフォトブック『愛撮Vol.1』は、彼らの新しい一面を発見する絶好のチャンスです。84ページにわたるボリューム満点の内容が詰まっており、ファンならずとも手に取る価値があります。価格は税込2180円で、各電子書店にて3月31日より購入可能です。楽しいコンテンツが目白押しの「愛撮」の初弾、ぜひ手に入れて、龍宮城の魅力を再発見してください。