AIコレクティブSACが新たな創造性を牽引
2026年9月16日、株式会社EPOCHは新しいAIビジネスプロジェクト「SAC(SMART AI COLLECTIVE)」を発表しました。この事業は、生成AIを活用し、業務を効率化するとともに、顧客との接点を強化することを目指しています。SACは、クライアントごとに特化したチームを編成し、「課題整理 → 設計 → 試作 → 実装 → 改善」といったプロセスを一貫してサポートします。
各種機能としては、コンサルティング、クリエイティブ、およびリスクサポートがあり、個人の業務補助から、組織単位の活用へとAI活用の幅を広げることが期待されています。
脱・個人の業務にとどまるAI活用
AI導入の進展にもかかわらず、多くの企業はAIを個人の業務補助にとどめています。これは、知識・AIリテラシー、成果・KPI、推進体制・役割、品質・権利・セキュリティといった判断基準が不十分なためです。さらに、制作過程での限られたリソースや予算から、実行可能な企画に変換できないという問題も存在します。
SACは、AIを「使える状態」へと導く組織実装と、AIを「使いこなす」制作表現を同時に支援します。
SACの3つの機能
SACの強みは、その3つの機能にあります。
1.
コンサルティング:
課題を分析し、戦略や導入条件を明確にします。
2.
クリエイティブ:
定義された要件を基に、実際の体験や成果物を創り上げます。
3.
リスクサポート:
知的財産権や法務、サイバーセキュリティといった専門領域のプロフェッショナルと連携し、リスク管理を効果的に行います。
このプロセスは「相談 → 課題整理 → 専門性判断 → チーム編成 → 戦略・制作 → 実装 → 計測・改善」となっており、すべてのステップが一貫して組織的に進行されます。
精鋭メンバーが参画したSAC
SACには、各分野で実績を持つトップクリエイターやコンサルタントが参加しています。例えば、YouTubeで25万人以上のフォロワーを持つKEITO氏や、AIデザイン教育や動画制作で名を馳せた川合 卓也氏など、各界を代表する顔ぶれが揃っています。また、アートやクリエイティブにおいても、AIを駆使して新しい表現方法を模索するメンバーが多数参画しています。
ここでの価値は、AIツールそのものではなく、それを使いこなせる人たちにあります。
普遍的な問題を解決するSACのアプローチ
「満足な結果を得るために何が必要か」といった多くの業界の課題に共通する解決策を提示することで、SACはAI活用を広げ新たな可能性を切り開くことを目指しています。
SAC関連イベントの開催
SACのローンチに際し、2026年9月25日には「EPOCH新事業 SAC発表会」がLIFORK原宿で開催されます。軽食や飲み物を用意しつつ、事業の詳細紹介や制作実績の上映、およびメンバーとの歓談の場が設けられます。
入場は無料ですが、事前の登録が推奨されるため、興味がある方は早めの登録をお勧めします。
結論
AIコレクティブ「SAC」は、業種を超えた創造的なアプローチを取り入れ、ビジネスの可能性を広げることを目指しています。将来的には、企業がAIを戦略的に活用し、クリエイティブな成果を得る手助けを行っていくことでしょう。SACの動向から目が離せません。詳細については、
公式サイトをご覧ください。