STU48が挑む船員の未来
2026-03-19 21:29:01

STU48が見た未来の船員たち!弓削商船高専での熱い青春と学び

STU48が見た未来の船員たち!弓削商船高専での熱い青春と学び



瀬戸内7県で活躍するアイドルグループSTU48が、日本内航海運組合総連合会(内航総連)とのコラボ企画に挑みました。今回の企画では、広島県と愛媛県の県境に位置する弓削商船高等専門学校を訪れ、未来の船員を目指す学生たちの日常と学びに密着しました。

ボートの実習と学生たちの真剣なまなざし



弓削商船高専は、海技従事者を育成する商船系高等専門学校で、5年半にわたる教育を通して、航海コースと機関コースが設けられています。STU48のメンバーである岡田あずみ、諸葛望愛、曽我部あこ、濵田美惟の4名は、同校が所有する練習船「弓削丸」での実習に参加。実習は、改めて海の仕事の緊張感や責任の重さを体感する貴重な機会となりました。

「弓削丸」は、全長56.33m、幅10.60m、総トン数380トンの大型練習船で、実際の航海の現場を体験することができます。諸葛と濵田は“船班”として乗船し、係船索を巻き上げる作業を見学した後、先輩学生の指導の下、実際にロープを扱う作業にも挑戦。緊張感に包まれる現場での実務は、危険と隣り合わせなため、学びの場となりました。


ブリッジでの操船体験



ブリッジでは、岡田たちが電子海図を読み取る練習や操舵体験を行いました。船長からは、「20ノットで航行する船は、3分で約2km進む。航海士には正確さだけでなく、速さも求められる」との説明があり、緊張感の中で行われる実習は彼女たちにとって新たな視点を提供しました。

また、機関制御室では、発電機の並列運転を学びました。圧力や周波数、電圧、位相を調整するこの作業は、失敗すればブラックアウトにつながることから、責任の重さを実感させられる体験でした。5年生の指導の下、デモ機での訓練を通じて、若者たちは真摯な態度で学び続けました。

学生たちの等身大の青春



岡田と曽我部は“学校班”として校内を探訪し、男子寮と女子寮の設備やセキュリティ体制を評価。寮生活の中で育まれる絆や助け合いの心を感じ取りました。岡田は「リュックや部屋の名前に12星座が使われていて、シミュレーター室の体験も実に有意義でした。それに、恋愛事情についての座談会で、クラス内の出会いもあると聞き驚いた」と語ります。学生たちは、北海道やシンガポールに向かう研修航海も経験し、世界と繋がるチャンスも持っているのです。

持続可能な内航海運の未来



内航海運業界は、船員不足や高齢化といった課題に直面しています。業界への認知向上や次世代人材の確保は、重要なテーマとなっています。今回の企画は、海を愛する若者たちの活躍を広く伝える貴重なステップとして位置づけられています。彼女たちの真剣な姿や、未来の夢を胸に秘める笑顔を、ぜひ動画で見てほしいと思います。

動画公開のチャンネル



ぜひ動画の中で、若者たちの成長を見守り、彼女たちが夢を追い続ける姿に勇気をもらいましょう。


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