自社開発EMSの適合取得
2026-07-29 11:50:08

リミックスポイント、自社開発EMSがJC-STAR適合を取得し市場展開へ

リミックスポイントが自社開発EMSを発表



株式会社リミックスポイント(証券コード:3825)が自社開発した高圧向けエネルギー管理システム(EMS)「EMS Controller RP-100-HMV」において、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の運営する「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)」の適合基準「★1(レベル1)」を取得しました。この適合取得により、リミックスポイントは日本市場に適した安全で信頼性の高いEMSの提供を強化し、今後の展開に期待が高まります。

EMS Controller RP-100-HMVのポイント



新たに開発されたEMS Controller RP-100-HMVは、エネルギーを効率的に管理し、遠隔監視・制御を実現するシステムです。このシステムは、電力会社からの指令に基づいて蓄電池の充放電を適切に制御する役割を果たします。また、セキュリティに対する厳しい基準を満たしているため、安心して使用できるといえます。

開発の背景



蓄電池を安全かつ効果的に運用するためには、高度な監視システムが不可欠です。近年、サイバー攻撃の増加に伴い、エネルギーインフラにおけるセキュリティ対策の強化が求められています。その中で、JC-STARの導入が進むとともに、その適合基準の取得は電力業界にとっても非常に重要な課題となっています。さらに、2027年以降には高圧案件においてJC-STAR★1の取得が必須になるため、リミックスポイントはこの市場環境に適応するための自社開発に踏み切りました。

商品の将来展望



EMS Controller RP-100-HMVは、当社が提案する蓄電池システムの基本構成として今後も活用していく方針です。これにより、蓄電池の導入実績と運用ノウハウを積み重ね、さらなる事業の発展を目指します。また、低圧および家庭向けEMSのラインアップも強化し、EMS単体での販売も視野に入れています。市場における競争力を向上させるために、引き続き技術革新とサービス向上に努める所存です。

まとめ



リミックスポイントは、電力インフラの安定した運用と持続可能なエネルギー社会の実現に向けて、EMSの普及を目指しています。今後も多様なニーズに応える製品の開発や市場への提供を通じて、蓄電ソリューション事業をさらに成長させていくことでしょう。日本市場での競争力を強化するために、引き続き情報発信し、顧客の期待に応える企業としての道を歩み続けます。


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