江東区の非定型一時保育について
江東区では、子育てをする家庭をサポートするために、非定型一時保育制度を提供しています。この制度は、在宅で育児をしている保護者が、通院や通学、短期の仕事、自宅での看護などの理由でお子さんの保育が難しい場合に、一時的に保育施設に預けることが可能なサービスです。
利用条件
非定型一時保育を利用するためには、江東区内に住むお子さんが対象です。また、保育施設に通っていないお子さん、または幼稚園に通っている場合は、その休業中のみ利用可能です。対象の年齢は、0歳児(生後6ヶ月以上)から、1歳児~就学前のお子さんです。
年齢別対象期間
- - 0歳児: 令和7年4月2日以降に生まれたお子さん(生後6ヶ月以上)
- - 1歳児~就学前: 令和2年4月2日~令和7年4月1日生まれのお子さん
実施園一覧
江東区内にある保育施設のいくつかで、この非定型一時保育を実施しています。例えば、以下の園がありそれぞれ異なる定員や開所時間を設けています。
- - まこと保育園: 生後6か月以上は定員3名、1歳児以上は定員10名とし、7時15分から18時15分の間に開園しています。
- - ひまわりキッズガーデン豊洲: こちらは生後6ヶ月以上の受け入れはなく、1歳児以上の受け入れは10名可能で、同じく7時15分から18時15分で開園。
- - 潮見保育園: 1歳児以上を定員10名預かり、開所時間は7時30分から18時30分です。
現在、数園では一時保育の受け入れを休止しているため、最新の情報を公式ホームページなどで確認することをお勧めします。
利用料金
一時保育の料金は、対象年齢により異なります。0歳児の場合、4時間以内は2,000円、8時間以内は4,000円となります。一方、1歳以上の場合は、4時間以内が1,500円、8時間以内が3,000円です。これらの料金には食事代も含まれています。
利用者負担軽減制度
低所得世帯に向けた配慮として、江東区では一時保育利用時の料金が減免される制度もあります。生活保護を受けている世帯や、住民税が非課税の世帯など、一定の条件を満たす家庭には割引がありますので、該当する方はぜひ利用を検討してください。
利用方法
申し込みや空き状況の確認は、各実施園に直接お問い合わせください。また、一部園では事前の登録が必要な場合があるため、注意が必要です。多くの方が利用できるよう、同時に複数の園での利用は避けるようにしましょう。
まとめ
江東区の非定型一時保育は、育児中の親にとって非常にありがたい支援です。子育ての合間に自分の時間を持つことや、必要な際に安心してお子さんを預けることができるのは、この制度の大きなメリットです。お子さんを預ける際は、各園の情報を確認の上、安心して利用しましょう。