アイエスエフネットがセキュリティ勉強会を開催
2026年5月16日、アイエスエフネットはヒートウェーブ株式会社の協力のもと、セキュリティ担当者向けの無料勉強会「MS月次脆弱性の勉強会」を実施しました。この勉強会では、特にサイバー攻撃の脅威が高まる中で、実務に役立つ脆弱性対応の方法が取り上げられました。
勉強会の目的と内容
サイバーセキュリティの重要性が増す中、ITインフラに関わるエンジニアやセキュリティ担当者に必要なスキルを提供することが目的です。このセミナーには、現地参加者15名、オンライン参加者84名が集まり total の99名が参加。講師には、アイエスエフネットの技術教育部に所属するエンジニア、野々下幸治が登壇しました。
野々下氏は、前月に発表された脆弱性情報や、マイクロソフトが公開している相関した脆弱性に対するアプローチ方法を解説しました。特に、単にベンダーの評価やCVSS値を信じ込むことなく、実際の脅威の可能性や影響を考慮した判断方法について詳しく述べました。これにより、参加者は迅速かつ効果的に組織の保護ができるノウハウを習得しました。
アンケート結果と参加者の評価
勉強会終了後、参加者からのフィードバックが集められました。多くの参加者が「大変満足」や「満足」との評価を寄せ、特に質疑応答の際には具体的な運用面でのAI活用に関する質問が相次ぎ、実務者としてのニーズが高いことが伺えました。自由記述では、実践的な知識を得る機会をもてたことに感謝の声も多く、今後の定期開催を希望する意見が多数寄せられました。
自己教育の機会
参加者の一人からは、Microsoftのセキュリティ情報を深く理解し、パッチの適用を行うきっかけとなったとのコメントもありました。このような実践的なアプローチが今後の脆弱性管理にどれほど役立つかは計り知れません。
勉強会の今後の展望
今回の勉強会は、アイエスエフネットにとって新しいスタートでもありました。今後も現場で役立つセキュリティノウハウを発信する機会を増やし、参加者の実務スキル向上へ貢献することが期待されています。定期的な勉強会の開催や、新しいトピックを取り上げることで、参加者の関心を引き続き集めていく方針です。
セキュ塾について
勉強会が行われた「セキュ塾」は、ヒートウェーブが運営するセキュリティスクールで、未経験者から経験者まで幅広く対応しています。サイバー攻撃達でもトップクラスの講師陣を迎え、未来のホワイトハッカーを育成しています。詳しい情報は
こちらで確認できます。
最後に、これからもアイエスエフネットは、ITインフラの安全性向上に資するため、参加者の成長を支援していく方針です。社会全体のセキュリティ意識向上を目指し、知識共有の場を提供し続けます。