株式会社アイトリガー、Web制作の効率化に新機能を追加
株式会社アイトリガーは、マーケティングAXの実行支援サービス「AXer」において、新たにURLやHTMLファイルを編集しやすい形式へ自動でレイヤー展開する機能を2026年7月から提供開始することを発表しました。この機能は、特に企業のWebサイトやランディングページ(LP)の改修および新規制作において、大幅な工数削減を可能にし、最も効率的な業務の実現を目指しています。
初動工数の削減
Web制作の現場では、改修作業に入る際の初動に多くの手間がかかることが一般的です。アイトリガーはこの問題に直面し、従来の手法では、対象ページの画面キャプチャを行い、そこに注釈を付け、さらにデザイン環境で一から作り直す必要がありました。このプロセスは、クライアントへの提案までのスピードを低下させ、担当者に負担をかける要因となっていました。更に、この作業にはケースによっては2~3時間を要することも珍しくありませんでした。
新機能の核となる考え方
アイトリガーが新たに実装する機能は、単に「速く作業を進める」ことにとどまりません。「同じ場所で直せる状態」を作ることを重点に置いています。これにより、クライアントと同じ画面上での即時提案が可能となり、画面を撮って注釈を付ける過程が省略されます。これにより、制作局面での効率が向上し、コミュニケーションの円滑化が実現します。
機能の詳細
新機能が実現するのは以下の三つの変化です:
1.
作り直しが「そのまま編集」に変わる
URLまたはHTMLを入力すると、自動でレイアウト、テキスト、配色、画像などがレイヤーごとに展開されます。これにより、従来のように一から作り直す必要がなくなり、そのまま編集を行えるようになります。また、SVG形式のロゴもそのまま保持されるため、スピーディーな修正が可能です。
2.
キャプチャと注釈が「同じ画面での提案」に変わる
既存サイトの改修や生成AIで作成されたデザインを、クライアントと同じ編集画面で共有できますので、リアルタイムで修正提案を行うことができます。これにより、往復するやりとりが大幅に削減されるのです。
3.
初動の工数が驚くほど短縮される
これまで2~3時間かかっていた初動が、なんと約5分で完了することも実証されています。この時間の短縮分は、設計や提案のクオリティを向上させるために有効活用されることでしょう。
AIを活用した制作フローの見直し
この新機能は個別のSaaSツールではなく、AXerの一部として提供され、各社の制作フローに適応可能な柔軟性を持った形で実施されます。データ取り込みや運用設計についても、カスタマイズ可能なサポートが提供されます。これにより、企業は自社のニーズに合わせて効率化を図ることができます。
制作現場の革新
今回の取り組みは、ひとつの作業を迅速にすることを超えて、制作・改修の入り口そのものをAIを使って根本的に作り変えることを目的としています。各企業の環境に合った形で柔軟に提供されるため、全ての企業にフィットするサービスとなることでしょう。
今後、導入事例が公開される予定ですので、サイトやLPの改修、新規制作の現場で手間に悩む方は、ぜひアイトリガーのサービスページを訪れてみることをおすすめします。アイトリガーは、マーケティングAXを通じて、制作の現場の業務を革新へと導くことを目指しているのです。
詳細については、
AXer サービスページをご覧ください。
株式会社アイトリガーのオフィスは、東京都新宿区西新宿にあり、デジタルマーケティング支援やマーケティングリソース提供に取り組んでいます。お問合せは
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