デスノートミュージカル
2026-07-14 12:58:04

ロンドンで開幕間近!『DEATH NOTE: The Musical』の製作発表レポート

ロンドンで開幕間近!『DEATH NOTE: The Musical』の製作発表レポート



今夏、ロンドン・バービカン劇場で上演予定の『DEATH NOTE: The Musical』の製作発表が、現地の最新クラブで盛大に行われました。この製作発表には、演劇関係者や原作ファンのインフルエンサーたちが大勢集まり、熱気に満ちた一夜となりました。驚くべきことに、夜神月役のザンダー・パン、L役のコリン・ライアン、弥海砂役のステファニー・ザハリス、リューク役のテリー・リョン、レム役のグレース・モアットといったキャストが登壇し、圧巻のパフォーマンスを披露。在場者の心を一気に掴みました。

原作は大場つぐみによる漫画「DEATH NOTE」で、その独自の世界観に音楽を融合させたこのミュージカルは、2015年にホリプロがフランク・ワイルドホーンの作曲、ジャック・マーフィーの作詞、アイヴァン・メンチェルの脚本によって初めて舞台化されて以来、日本、韓国、台湾で高い人気を誇ります。新たに改良されたロンドン版が再構築される中で、多くの期待が寄せられています。

製作発表の際、ホリプロの執行役員である梶山裕三氏は、「オリジナル版の演出家・栗山民也氏への感謝」を表しながら、初演時からの感慨を語りました。この作品が誕生することができたのは、彼の存在があったからだと熱く語り、現在の公演が経済産業省の支援を受けていることにも触れ、更なる海外展開を目指すことを宣言しました。

初演への挑戦を振り返り、梶山氏はフランク・ワイルドホーンが当初このプロジェクトを引き受ける際のエピソードも披露しました。当初は「ラブストーリーにしか興味がない」と断られたものの、彼の息子の影響で、すぐに参加を決意したそうです。このエピソードは亜欧やアメリカにおける漫画「DEATH NOTE」の影響力の高さを再認識させるものです。

また、ホリプログループ会長の堀義貴は、「30年かかってでも必ずドーバー海峡を越える」との力強い宣言をし、ロンドンでの上演が実現できたことに感謝しました。この地で、これまでル・シェークスピアの作品などを手掛けてきたバービカン劇場と再び共演できることを感慨深く語りつつ、今後この作品を世界中で上演することが目標であると述べました。

制作チームはスティーヴン・ウィットソンが演出、振付はファビアン・アロイズ、音楽は音楽スーパーバイザー・ジェイソン・ハウランドが担当しており、広範囲にわたるクリエイティブなプロジェクトの素顔を示しています。リハーサルや衣装デザインも充実しており、いよいよ新たな演出や演技が観客の前に披露されることが期待されています。

公演は2026年7月30日に初日を迎え、8月11日にはプレスナイトが設けられ、その後も連日公演が行われる予定です。観客は約2時間30分間、休憩を挟みながら楽しむことができ、推奨年齢は12歳以上となっています。チケットは25ポンドからの価格で、バービカンのボックスオフィスで購入可能です。

リンク先の公式サイトもご覧いただき、今後の情報をチェックしてみてください。ロンドンの舞台で再び「DEATH NOTE」という衝撃のグロテスクな世界観に浸る日が、待ち遠しい限りです。


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