いぶりがっこ×クラフトジン
2026-07-24 11:34:38

秋田の人気漬物「いぶりがっこ」を生かした新たなクラフトジン登場

秋田の名物「いぶりがっこ」を活かした新感覚クラフトジン



日本の美味しいものを世界に届ける「県ジンプロジェクト by agataJapan」の第22弾として、秋田の名物「いぶりがっこ」を使用した「秋田県ジン」が登場します。このプロジェクトは、秋田県男鹿市のクラフトサケ醸造所「稲とアガベ」が運営する早苗饗蒸留所の製造によるものです。一般販売に先駆けて、クラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREで先行販売が開始されました。

いぶりがっことは?


いぶりがっこは、秋田の伝統的な漬物で、特にその燻製の風味が特徴的です。この特産品は、地元の農家によって作られ、根強い人気があります。しかし、製造過程で使用される漬け汁は、使い道がないまま捨てられることが多く、もったいない食材とされています。

新たな価値の創出


「秋田県ジン」では、この贅沢な漬け汁を利用し、さらに「稲とアガベの酒粕」もアップサイクルしています。酒粕は、酒造りの過程で捨てられてしまうリスクが高い素材ですが、ここでは新たなアルコールを生み出すための重要な成分となります。このように、地域の特産物を活かしながら、サステナブルな製品づくりに挑戦しているのです。

期待される味わい


「秋田県ジン」は、いぶりがっこから放たれる燻製香をしっかり感じつつ、ジン特有の爽やかさとバランスを重視した仕上がりとなっています。具体的には、ジュニパーベリーの香りといぶりがっこの酸味が絶妙に絡み合い、唯一無二の風味に仕上げられています。飲む際には楽しみながら、その深い味わいを堪能していただきたいです。

購入方法と料金


販売価格は6,600円(税込)で、500mlのボトルが提供されます。アルコール度数は40%で、クラフトジンとしては標準的な強さです。スターマーク株式会社のウェブサイト「老舗通販.net」や楽天市場でのオンライン販売に加え、東京都内の飲食店でも取り扱われる予定です。また、国際的な販売も考えられており、ベトナムの高島屋内にある「agataJapan.cafe YUKIMURA」などで楽しむことができます。

まとめ


「県ジンプロジェクト by agataJapan」は、47都道府県それぞれに特産品を活用したクラフトジンを展開しており、その活動は地域の魅力を発信する重要なプラットフォームとなっています。「秋田県ジン」は、その取り組みの一環として、地元の素材を活かした新しい試みであり、私たちに地域の食文化を再認識させてくれる存在です。ぜひ、この機会に「秋田県ジン」を味わいながら、秋田の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。


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