大阪で人材育成展
2026-09-16 12:03:39

日研トータルソーシングが大阪で新たな人材育成の可能性を提示

日研トータルソーシングが大阪で新たな人材育成の可能性を提示



2023年8月26日から28日、インテックス大阪で開催された「第10回 JAPAN BUILD OSAKA」。建築や土木、不動産における先端技術が集まるこの展示会に、日研トータルソーシング株式会社が出展しました。この企業は、人的資本にフォーカスし、多様な人材を育成することに力を入れています。今回は、展示会の様子や来場者からの意見を元に、業界が抱える課題や研修ニーズを探ります。

展示会の模様と研修内容の紹介



日研トータルソーシングブースでは、特に「研修」に注目が集まりました。自社の「建設技術センター」にて行われる施工管理や3D測量、BIMの研修内容を紹介したほか、全国にそれぞれ特色を持つ6カ所の研修施設も来場者にアピールしました。

ブースでは、3D測量BPOサービスで使われるドローンや3Dハンディスキャナ、さらには3D点群処理システムが展示され、来場者はその実物に触れ、最新技術を体感しました。また、VRを活用して空間認識力を向上させるプログラムも多くの来客を惹きつけ、体験を通じて学ぶという独自のアプローチが好評を博しました。

建設現場の多様な課題



一方で、来場者からは「若手の早期離職」や「施工管理者の負担増」、さらには「建設DX人材の不足」などのさまざまな課題が報告されました。こうした声は、若手人材の適応力の低下や、現場での実務経験不足から生じた現象とも考えられます。

ある来場者からは、外部人材の導入に対する前向きな意見も聞かれました。「現場のオペレーションに即した具体的な支援策を提案してもらえたおかげで、業務の効率化に役立つ情報を得られた」との声もありました。これらの反応から、日研トータルソーシングの研修プログラムに対する期待の高さを伺い知ることができます。

アンケートから見えた現場のニーズ



展示会では来場者へのアンケートも実施し、現場における課題と人材派遣の実態を探りました。特に「スキル重視の派遣」が好まれる傾向があり、企業は即戦力の人材を求めていることが明らかになりました。また、「ヒューマンスキルも重視する」という意見も多く、単なる数合わせではなく、長期的に定着する人材が求められていることを示しています。

日研トータルソーシングの人材育成の核



日研トータルソーシングでは、全国62か所にある研修センターを活かし、製造やエンジニア、建設など多様な分野に特化した実践的な研修を提供しています。さらに、企業の特性に応じた「カスタマイズ研修」を行い、未経験者から中堅層まで短期間でスキルを習得できる環境を整えることで、企業の教育工数削減に寄与しています。

特に、安全教育に関しては、VR技術を利用した研修プログラムを展開しており、現場で直面しかねない危険を体験することで、参加者の安全意識を高める取り組みも行っています。

まとめ



日研トータルソーシングが展示会を通じて提示したのは、建設業界が抱える人材育成の課題への具体的な解決策です。若手人材の早期離職やスキル不足を解消するために、今後も同社は多様な研修プログラムを充実させ、企業と共に成長していく方針です。展示会の詳細は「Nikken Tsunagu」サイトで公開中です。興味のある方はぜひチェックしてみてください!


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