立川市史展示再び
2026-07-21 13:47:03

立川市史関連展示が夏に再登場!地域の歴史を振り返る貴重な機会

立川市史関連展示が今夏再開催



昭和20年にプロウィリ出来た立川市と砂川村の歴史が今夏、再び展示されることとなりました。戦時中の立川の姿を知る絶好のチャンスです。展示会は、令和8年の8月5日から10月20日まで、砂川学習館で行われます。

立川の軍都としての歴史


立川市は、大正11年(1922)に陸軍航空部隊の拠点となって以降、軍関連の施設や工場が集結し、戦前は「軍都」として栄えました。しかし、米軍の空襲の標的でもありました。戦争末期には空襲による被害が深刻で、多くの民家や学校が焼かれ、約1万人もの人々が立川市から転出を余儀なくされました。このような背景を知ることで、現在の立川市の姿をより深く理解することができるでしょう。

展示内容


今回の展示では、昭和19年から20年にかけての砂川村と立川市の公文書を中心に、戦争の影響を受けた地域の様子が紹介されます。

  • - 軍に協力した地域の姿:飛行機疎開のため土地を借り上げた事例や、立川排水路の開削に関する資料を通じて、地域の人々がどのように軍事活動に協力したかを探ります。

  • - 空襲被害の記録:空襲直後の見舞状や、軍需工場の社葬に関する資料も展示され、当時の人々の生活と心情に触れることができる貴重な機会です。

みどころ


具体的な展示資料の中には、以下のものがあります:
1. 砂川村役場の落成式に関する資料(大正14年)
2. 昭和19年の部隊公印の印影。
3. 1945年4月、空襲後の見舞状。
4. 陸軍航空本部からの土地借り上げ通達に関連する図。
5. 飛行場を桑畑として偽装した地図。

これらを通じて、立川市と砂川村がどのような影響を受け、どのように成長していったのかを知ることができます。

開催概要


  • - 会期:令和8年8月5日(水)〜10月20日(火)
  • - 時間:午前8時30分から午後5時(第2・第4月曜日は休館)
  • - 会場:砂川学習館 1・2階(立川市砂川町1-52-7)
  • - 入場:申し込み不要・無料でご覧いただけます。

この展示を通して、立川の歴史を見つめ直し、地域の人々がどのようにしてこの時代を生き抜いてきたかを感じることができるでしょう。皆さんの訪問をお待ちしています。

問い合わせ先:立川市文化スポーツ部 市史編さん室
電話:042-523-2111(内線4046)
Email:[email protected]


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