FLEXFORMの新作家具
2026-07-02 13:12:22

FLEXFORMが提案する2026コレクション:家具と人との新たな関係性とは?

FLEXFORMが提案する2026コレクション:家具と人との新たな関係性



イタリアのラグジュアリーファニチャーブランド「FLEXFORM(フレックスフォルム)」は、2026年コレクションの新作を発表しました。このコレクションは、ミラノ・デザインウィークで初めて公開され、テーマは「The Private Lives of Objects」。

新しい視点:家具をただの所有物として見るのを超えて



FLEXFORMは、家具を単なる所有物としてではなく、時間を共に過ごす中で記憶や愛着を育む存在として捉えています。私たちの日常生活では、家具が家族の時間を見守り、友人との会話に寄り添っていくものです。そのため、設計された家具は、家の中でそれぞれの物語や記憶を宿し、単なる道具を超えたかけがえのない存在になります。

2026年コレクションには、50年以上に渡りFLEXFORMのデザインを支えてきたアントニオ・チッテリオのほか、モニカ・アルマーニ、柴田 文江、パトリック・ノルゲ、セバスチャン・ヘルクナーといった国際的に知られるデザイナーたちが参加。その多様な視点により、家具と人との新しい関係性が描き出されました。

新作の魅力と機能性



新登場のソファ「QUINCY(クインシー)」やアクセサリーコレクション「SORETO(ソレト)」、「収納コレクション LOUISE(ルイーズ)」、「テーブル TARA(タラ)」、「アウトドアコレクション MARGHERÌ(マルゲリ)」や「BOUTÉ(ブテ)」など、多彩な作品が揃っています。

特に「QUINCY」は、有機的なフォルムが特徴で、リビングに新たな個性を加えます。しなやかな曲線と柔らかな直線の交差により、包容力のあるシルエットが実現。これにより、快適さだけでなく、暖かさも提供します。また、個々のライフスタイルに合わせたファブリックとレザーの選択肢も用意されています。

「SORETO」は人々の日常生活に寄り添うデザインで、空間に品格を添えます。ミラーとスタンドが調和し、空間に新たな景色をもたらします。「LOUISE」は、異なる素材の融合によって調和のある存在感を発揮し、流れるような美しさを表現。これらの新作は、FLEXFORMが追求してきたタイムレスなエレガンスを体現しています。

アウトドアコレクションとそのデザイン哲学



2026年のアウトドアコレクションでは、職人技と最新のテクノロジーが融合し、耐久性に優れたエレガンスを持つ家具が提案されます。屋外空間は、建築と自然との間に位置し、より豊かな体験を提供する場として再解釈されています。

MARGHERÌは、19世紀末のヨーロッパ「ベル・エポック」に影響を受けたデザインとして、優美なプロポーションが特徴的です。それに加え、BOUTÉは小さな存在感で、全体の印象を左右します。これらの作品は、ただの家具ではなく、日々の生活を豊かにするために設計されているのです。

FLEXFORM TOKYOのオープン



これらの新作は、2026年7月3日にオープンする「FLEXFORM TOKYO」で実際にご覧いただけます。新たなインドアとアウトドアのデザインが、どのように私たちの暮らしに寄り添うのか、その目で確かめられることでしょう。時間を共にし、記憶を育む家具として、FLEXFORMはこれからも多くの人々の暮らしに寄り添っていくことでしょう。

私たちの生活の場に新鮮な息吹を吹き込むFLEXFORMの2026コレクション、ぜひご期待ください。


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