CREDO野田誕生!
2026-01-26 12:15:11

千葉県野田市に新たな物流拠点「CREDO野田」が誕生!

千葉県野田市に新たな物流拠点「CREDO野田」開発



千葉県野田市、国道16号線沿いに新しい物流施設「CREDO野田」が誕生しようとしています。クレド・アセットマネジメント株式会社が手がけるこのプロジェクトは、2026年5月に着工し、2028年1月末に完成を予定しています。本施設は同社にとって過去最大規模の物流施設であり、広域配送の重要な拠点としての役割を担います。

立地の魅力



「CREDO野田」は、国道16号沿いに位置しているため、都心へのアクセスが非常に良好です。また、交差点の改良工事が行われることで、柏市や春日部市からのトラックの出入りが便利になる予定です。常磐自動車道の「柏IC」と東北自動車道の「岩槻IC」へのスムーズなアクセスが期待できるため、このエリアは今後の物流拠点として注目されています。

千葉県内では、最近大型マルチテナント型の物流施設の新規供給が少なくなる見通しですが、「CREDO野田」はその中でも特異な存在となりそうです。首都圏全体で高まる物流需要を支えるため、多様なテナントにも柔軟に対応できる施設が整備される見込みです。

施設の側面



新しい施設は、ダブルランプウェイ式の4階建てで、高さ6メートルの空間が確保されており、冷凍・冷蔵用途にも対応できます。また、2、3階には空調付きの区画も提供され、4階は最大で6.9メートルの天井高が確保されており、高い保管効率が期待されています。さらに、施設内には329台分の普通車駐車場や、トラック35台用の待機所と専用のトラックバースエリアも完備されています。

最近の小規模な物流ニーズにも応えるため、各階の最小区画を約900坪に設定し、拡張ニーズにも柔軟に対応できる設計がなされています。

通勤環境と施設の利便性



交通アクセスの面で、「CREDO野田」は東武アーバンパークライン「川間駅」からも近く、定期的に運行されるバスが最寄りのバス停まで運行しています。このため、物流施設で働く人々にとって通勤しやすい環境が整っています。

さらに、従業員向けのカフェテリアが南北2か所に設置され、トラックドライバー向けの休憩室も完備される予定です。これにより、利用者の利便性と快適性が向上することが期待されています。

開発に寄せる意気込み



クレド・アセットマネジメントの塩田社長は、「今回、当社として最大となる物流施設の開発に着手できたことを嬉しく思います。物流施設に対する需要は引き続き堅調で、国内外の投資家による投資意欲も高い」と触れ、2027年以降の供給減少が予測される中で、本施設が重要な役割を果たすと述べています。未来の供給過剰が指摘される中でも、需給バランスの改善が進むことで、このタイミングでの「CREDO野田」の提供には大きな意義があると強調しています。

施設情報



  • - 施設名: CREDO野田
  • - 所在地: 千葉県野田市中里
  • - 交通アクセス: 常磐自動車道「柏IC」より約16.3km、東武アーバンパークライン「川間駅」から2.7km
  • - 敷地面積: 約53,000平方メートル
  • - 延床面積: 約124,000平方メートル
  • - 構造: 鉄骨造・地上4階建て
  • - 着工・竣工予定: 2026年5月、2028年1月末
  • - 環境認証: CASBEE認証Aランク、BELS認証6☆、ZEB認証予定

地域社会への貢献を目指し、物流業界の課題解決に挑むクレド・アセットマネジメント。今後の「CREDO野田」の誕生に期待が寄せられています。


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