新刊「実効CVC」
2026-02-05 11:49:01

イノベーションを促進するCVC実践書、KPMG FASが新刊を発行

KPMG FAS、CVC新刊を発行



2026年2月5日、KPMG FAS(東京都千代田区、代表:岡田光)は、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)をテーマにした書籍『実効CVC ― 事業計画評価から設計・契約・成果まで』を発行します。本書は、CVC関連の書籍シリーズの第三弾です。

書籍の構成


本書は、イノベーションの実現に向けた具体的な手法と戦略が示されています。全体は以下のような章立てになっており、各章が具体的なテーマに基づいて構成されています。

1. イノベーションのジレンマを克服する戦略リターン
2. 戦略リターンの定量化
3. スタートアップの事業計画評価
4. 技術コンタミネーションの管理方法
5. ベンチャーデットでの実践手法
6. CVCストラクチャーの考え方
7. オープンイノベーション契約の概観
8. スタートアップ経営の発展課題
9. エフェクチュエーションとオープンイノベーション
10. イスラエル・スタートアップエコシステムとの向き合い方
11. オープンイノベーションの実践と苦労

これらの内容は、実際のCVC活動において直面する多くの課題に対する実践的な解決策を提供することを目的としています。

CVCの重要性


近年、日本国内においてCVCの設立が急増しています。企業がスタートアップと連携してイノベーションを進めることが、経営の大きな課題として認識されつつあります。しかし、投資先スタートアップとの協働を既存ビジネスにどのように生かし、成果をどう評価するかが課題です。本書は、こうした課題に対し、有用な視点や手法を提供しています。

実践的な知見


本書では、戦略リターンの考え方やその定量化、スタートアップの事業計画の評価、契約・リスク管理、組織設計などのテーマが扱われています。いたるところで、KPMG専門家、外部のCVCキャピタリスト、学者や弁護士といった多様な執筆陣が協力し、オープンイノベーションの実践的な知識を提供します。

先進事例の紹介


さらに、本書には、キヤノンマーケティングジャパン、リコー、村田製作所などの日本エクセレントカンパニーにおけるCVCの実践例が盛り込まれる予定です。これにより、読者は具体的な成功事例からも多くの学びを得ることができるでしょう。

書籍情報


  • - 書名: 実効CVC ― 事業計画評価から設計・契約・成果まで
  • - 著者: KPMG FAS
  • - 発行日: 2026年2月5日
  • - 発行元: 中央経済社
  • - 定価: 3,520円(税込)

KPMG FASは、企業戦略の策定やCVCの導入支援を行い、企業の持続的成長をサポートしています。本書を通じて、オープンイノベーションの実績創出に向けた一助となることを期待しています。詳細については、KPMG FASの公式サイトをご覧ください。


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