オンライン診療と薬局の連携
2026-05-21 17:58:25

小児科オンライン診療と薬局連携で子育て世代をサポートする新サービス

小児科オンライン診療と薬局連携で子育て世代をサポートする新サービス



子育てをする家庭にとって、子どもの体調不良は非常に頭を悩ませる問題です。共働きが一般化し、核家族化が進む中で、子どもが急に病気になった時の対応や、診療後の薬の受け取りが大きな負担となっています。多くの親たちが、この医療アクセスの課題に直面しています。

このような背景を受け、株式会社ファーマシフトが運営する「つながる薬局」と、ジークス株式会社が提供するオンライン診療サービス「あんよ」が提携し、2026年5月11日より新たな医療サービスを開始しました。この連携により、オンラインでの診療から薬の受け取りまで、スムーズに行える体制が整いました。

オンライン診療「あんよ」の利便性



「あんよ」は、小児科専門のオンライン診療サービスで、現役の小児科医が朝の6時から夜の23時まで診療を行います。これにより、夜間や休日でも自宅から安心して受診できる仕組みが整っています。子育て世代にとって、忙しい日常の合間を縫って医師に相談できるのは非常に心強いポイントです。

特にLINE公式アカウントを利用して予約から診療、さらには処方も行えるため、デジタル世代の親たちにとって使いやすいシステムとなっています。

さらに便利な「つながる薬局」との連携



「つながる薬局」は、全国の薬局と患者をLINEで結びつけ、処方箋の送信や服薬指導をオンラインで行うことができるサービスです。このサービスを利用すれば、薬剤師への相談もLINEで行えるため、親たちは煩わしい待ち時間から解放されます。

今回の連携では、「あんよ」で診療を受けた後に処方された薬を、「つながる薬局」の導入薬局で受け取ることが可能になります。具体的には、処方箋はオンライン診療の際に「あんよ」から薬局に直接送信されるため、患者は自ら薬局に処方箋を持参したり、送る手間が省けるのです。

処方薬受け取りの流れ



1. オンライン診療の予約
利用者はまず「あんよ」のLINE公式アカウントで予約を行います。

2. 診療を受ける
診療が行われ、必要に応じて処方薬が発行されます。

3. 処方箋が薬局に送信
あんよが薬局に処方箋をFAXで送信します。

4. 薬局で薬を受け取る
利用者は希望する薬局に行き、そのまま処方薬を受け取るだけです。

このシステムにより、医療機関での待ち時間の削減と、薬局での受け取りの手間を大幅に軽減することが可能です。

企業情報



株式会社ファーマシフト


  • - 設立年月 : 2020年10月
  • - 代表者 : 多湖 健太郎
  • - 所在地 : 東京都港区虎ノ門
  • - 事業内容 : 地域のかかりつけ薬局化を支援する取り組みを行っています。
  • - サービスURL : ファーマシフト

ジークス株式会社


  • - 設立年月日 : 2019年9月
  • - 代表者 : 村上嘉一、葛上海翔
  • - 所在地 : 愛知県名古屋市
  • - 事業内容 : オンライン診療システム「あんよ」の開発・運営
  • - サービスURL : あんよ

この新たな提携は、子育て世代の医療アクセスを改善し、忙しい親たちの負担を軽減することを目指しています。オンライン診療と薬局の連携により、子どもの健康管理が一層スムーズになることを期待しています。


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