アスカー新製品
2026-03-27 10:56:55

大口径ペッツバール型アストログラフ「SQA130鏡筒」登場!光学性能の新次元を体験

最高峰のアストログラフ「SQA130鏡筒」リリース



株式会社サイトロンジャパンが発表した新モデル、「SQA130鏡筒」が2026年3月27日に発売されます。この製品は、Jiaxing Ruixing Optical Instrument社が手がけるアスカーの新世代アストログラフであり、特に光学性能にこだわりを持っています。

卓越した光学性能


「SQA130」は、130mmの対物レンズ口径と624mmの焦点距離を持ち、口径比はF4.8という明るさを誇ります。5群5枚構成のエアスペース型ペッツバール設計で、特に2枚にSDガラスを採用し、色収差などを限界まで補正。視界全体がクリアで鮮明な画像を提供します。特にペッツバール構造は、フラットな像面を実現し、面倒なバックフォーカスの調整を気にせずに済むよう設計されています。

広大なイメージサークルと高コントラストな星像


「SQA130」はミディアムフォーマットのイメージサークル(φ55mm)に対応し、フルサイズセンサー(φ44mm)にも余裕で対応。星像の中心部ではRMSスポット半径が2μm以下、周辺部でも2.4μm以下という驚異的な性能を誇ります。これにより、周辺減光や歪みが最小限に抑えられ、画像処理の効率が向上します。

スマートなメカニカルデザイン


天体写真家が喜ぶ軽量かつ堅牢な設計も見逃せません。航空機グレードのアルミニウムから削り出される鏡筒バンドは、高剛性を保ちながらも全体の軽量化に成功。寒冷地でも手袋をしたまま扱える大型のつまみネジや、たくさんのアクセサリーが取り付け可能なネジ穴が装備されています。また、300mmのドブテイルプレートが標準装備されており、大型の赤道儀でも安全に使用できます。

拡張性と便利なインターフェース


高精度ラックアンドピニオン式のフォーカサーを採用し、重い冷却CMOSカメラでもしっかりとピント合わせが可能です。360°回転するカメラ回転装置や、上部に設けられた多機能スロットなども大きな魅力。デュアルファインダーベースマウントも標準装備され、複数のファインダーを同時に取り付けることができます。

充実した付属品と保護機能


接眼部には3種類のカメラ接続用アダプターが付属するほか、迷光を防いだり、前玉を保護するための伸縮式フードも搭載。収納時は全長650mmとコンパクトになるため、運搬にも便利です。また専用の硬質ケースも付属し、大切な機材を簡単に持ち運べる設計になっています。

製品詳細


  • - 口径: 130mm
  • - 焦点距離: 624mm
  • - 口径比: F4.8
  • - 光学系: 5群5枚ペッツバールAPO
  • - イメージサークル: ミディアムフォーマット(φ55mm)対応
  • - 全長: 650mm(フード収納時) / 764mm(フード展開時)
  • - 質量: 約11.76kg
  • - バックフォーカス: 46mm〜76mm
  • - 接続アダプター: M48×0.75 / M54×0.75 / M68×1アダプター付属
  • - フォーカサー: 大型高精度デュアルスピードフォーカサー搭載

発売概要


  • - 製品名: SQA130鏡筒
  • - 希望小売価格: オープン価格
  • - 予想市場価格: 約72万円(税込)
  • - 発売日: 2026年3月27日

この革新的な天体望遠鏡は、天文ファンを新たな体験へと誘います。魅力的な星空観察を実現できる「SQA130鏡筒」をぜひ手に入れてみてください。


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