キヤノン新ファームウェア
2026-04-16 10:54:42

キヤノン、デジタルシネマカメラ5機種向け新機能追加の無償ファームウェアを公開

キヤノンのデジタルシネマカメラに新機能追加



キヤノンは、2026年6月下旬から順次、デジタルシネマカメラの5機種に対する無償ファームウェアアップデートの提供を開始することを発表しました。このアップデートは、撮影現場で求められる高い外部機器との連携と映像品質の向上を目指しており、プロフェッショナルな映像制作の効率化を大いに助ける内容となっています。

対象機種と新機能



今回のアップデートの対象となるのは、以下の機種です:
  • - EOS C400
  • - EOS C80
  • - EOS C50

新たに追加される機能の中には、「自動露出ランピング補正」が含まれています。この機能は、ズーム使用時に光量の変化を自動で補正し、映像の明るさを一定に保つことができるため、特にライブ中継やスタジオ収録の場面での利便性が向上します。

外部機器との連携



キヤノンの「EOS C400」、「EOS C80」、「EOS C50」では、USB接続を利用して外部機器からカメラを操作できるようになります。これにより、スタビライザーやジンバルと接続し、カメラ本体に触れることなく録画の開始・停止やISO感度、シャッタースピードの設定変更が可能となります。この機能は、ワンオペレーションや小規模クルーでも効率的で安定した映像制作を実現します。

さらなる機能強化



自動露出ランピング補正により、特にシネマレンズ「CINE-SERVOレンズ」を使用する際のズーム操作がスムーズになります。ズーム位置に応じてカメラのゲインを自動調整し、広角から望遠までの撮影に際しても明るさを一定に保つことができるため、安定した映像制作が実現可能です。

まとめ



このファームウェアアップデートは、映像制作の現場で求められる操作性や効率を高めるための重要なステップです。キヤノンは今後ますます進化を遂げることでしょう。詳細については、キヤノンの公式ウェブサイトをチェックしてください。今後のアップデートが待ち遠しいですね。

詳細はキヤノンの公式ウェブサイトで確認できます。


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