九州初!A-Zスーパーマーケットで免許不要のモビリティ「WHILL」を導入
鹿児島のスーパーマーケット「A-Z」が、免許を必要としない近距離モビリティ「WHILL」を鹿児島県内の3店舗に同時に導入することとなりました。この取り組みは、九州エリアでは初めての試みとなり、高齢者や足腰に不安のあるお客様に対する配慮がなされています。A-Zの親会社である株式会社マキオによるイニシアティブで、WHILL社が製造したこのモビリティは、直感的な操作が可能で、狭い通路でも小回りが利く設計が特徴です。
導入の背景
近年は高齢化が進み、買い物の際に長時間歩くことが難しいお客様が増加しています。このため、A-Zは「もっと楽に買い物を楽しみたい」という声に耳を傾け、ウィルの導入を決定しました。この電動モビリティを利用すれば、移動にかかる負担を軽減しつつ、買い物をより快適に楽しむことができます。特に、同行している家族も共に時間を楽しむことで、新たな買い物体験が生まれることでしょう。
導入店舗と利用条件
- - 導入店舗: A-Zあくね店、A-Zかわなべ店、A-Zはやと店(全3店舗)
- - 導入開始日: 2026年9月1日
- - 導入台数: 各店舗1台(計3台)
- - 利用料金: 無料(先着順・貸出制)
- - 対象: 足腰に不安のある方、妊娠中の方等
- - 利用条件: 体重115kg以下、着座時に足が足置きに届くこと、必要な注意力を備えることなどが求められます。
このように、広めに設計された通路を通行しやすくし、ウィルがその場で旋回できるため、店内の移動もとてもスムーズです。
WHILLについて
WHILLは、日本のWHILL社が開発した「歩行者」として扱われる近距離移動モビリティの一つです。直感的に操作できるレバーを用いた運転方法により、誰でも簡単に運転することができ、特に高齢者や車椅子の利用者、歩行が困難な方々にとって大変便利な存在となっています。この技術は、商業施設や遊園地、空港など、全国各地で使われており、移動をサポートする役割を果たしています。詳細については公式サイトをご覧ください。
導入への想い
マキオの担当者は「今回のウィル導入は、地域のお客様にお買い物を楽しんでいただくための私たちの想いから生じました。広すぎて不安を感じていた方や、移動についての負担があった方々にとって、A-Zでの買い物が楽しくなることを目指しています。年齢や体力に関係なく、地域の皆様が笑顔で楽しめる場所であり続けるために、A-Zはこれからも挑戦を続けてまいります」とコメントしました。
会社情報
- - 会社名: 株式会社マキオ
- - 所在地: 鹿児島県阿久根市赤瀬川2210番地
- - 代表者: 代表取締役 牧尾由美
- - 事業内容: スーパーマーケットの運営等
- - 公式HP: A-Z公式サイト
WHILL社について
WHILL社は「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、近距離移動のモビリティ・ソリューションを展開しており、自由で快適な移動を実現します。
公式サイトは
こちらからご覧ください。