朝日工業社の賃上げ
2026-06-22 10:18:13

朝日工業社、賃上げと新制度導入で社員支援を強化

株式会社朝日工業社は、2026年7月からの賃金改定を発表しました。これは、昨今の物価の上昇に対抗し、将来を担う優秀な人材の確保と定着を目的としたものです。賃上げ率は平均5%以上と見込まれており、特に新卒初任給の引き上げや新設される手当が注目されております。

新卒初任給については、現在の大学院卒298,000円が318,000円へと引き上げられ、大学卒も290,000円から310,000円、さらには高専卒も276,000円から293,000円に改定されます。この昇給は、2026年4月1日入社の新卒者にも適用され、社員の待遇は大きく向上することが期待されています。

また、賃金改定に伴う「住宅関連手当」の新設は、全社員を対象にした支援制度として位置付けられています。この手当は、住宅ローンや家賃、固定資産税の補助を目的としており、社員が安定した生活を送る上での大きな助けとなります。

朝日工業社は、これまでも社員の生活安定やモチベーション向上を重視し、様々な制度改善に取り組んできました。特に新しい企業理念である「社員の成長と、充実したビジネスライフの実現を支援する」に基づき、引き続き社員を大切にする企業としての姿勢を貫いています。

また、同社は2025年に策定した長期ビジョン「ASAHI-VISION 2050」においても、社員が“ワクワク”しながら活躍できる職場環境の構築を目指しています。このように、今後も社員の成長と働きがいを支援しながら人的資本経営を推進していく方針です。

朝日工業社は1925年の創立以来、空気・水・熱の制御技術を駆使してさまざまな施設の設計・施工に携わってきました。快適な環境を創造することを使命に、工場や研究所、データセンターなど多岐に渡る分野に対応する環境制御機器の開発・製造も手掛けています。これにより、最適な空間の創造を実現し、今後も新しい技術や制度を通じて、社員の成長や生活水準の向上に貢献することを目指します。

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