バッカ株式会社の挑戦
2025年12月、バッカ株式会社は日本中を巡る特別な旅を始めます。これは単なる旅行ではなく、「ピッツァの魅力を伝える日本一周の旅」という壮大なプロジェクトです。フードトラックの上に設置されたピザ窯から、全国の人々に窯焼きピッツァを届けることを目指し、その美味しさを広めることが目的です。この旅の始まり地点は沖縄、ゴールは2027年10月の北海道です。計画では、毎月2〜3県を巡りながら、各地の食材を活かしたピッツァを提供します。
旅の背景
このプロジェクトの発端は、2012年にさかのぼります。その年、バッカはフードトラックを用いて
窯焼きピッツァの素晴らしさを広めることを目指して設立されました。特に、宅配ピザが届かない地域の方々に直接その味を届けることで、ピッツァの魅力を体験してもらいたいという想いが強かったのです。2014年には、和歌山県北山村で行われた実験的なピザ販売イベントが大成功を収め、そこから地域の食を支える活動につながりました。
旅の目的
旅の目標は以下の3つです。
1.
ピッツァの魅力を広めること
2.
未踏の挑戦を楽しむこと
3.
業界の課題を解決すること
通常のチェーン店では味わえない、地域の特色を生かしたピッツァを提供し、各地の人々にその魅力を伝えます。また、移動中には地域の生産者や自治体とも連携し、地元の特産品を活用したピッツァを提供することで、地域経済の活性化にも貢献したいと考えています。
営業のスタンス
バッカの代表・硲由考は「他の誰もやっていないことをやる」ことの重要性を語っています。彼は、楽しむことを仕事の中心に置いており、ピッツァという食品を通じて人々に感動を与えることができると信じています。これが私たちのビジネスを形作っています。
さらに、飲食業界が直面している求人の問題についても言及しており、業界全体の認知度を上げることで、新たな人材の確保に繋げたいとしています。特に「ピッツェリア」という職種の認知度を高めることが喫緊の課題であり、そのためにもこの旅の必要性があると考えています。
地元とのコラボレーション
各地で行うピッツァ販売では、地元の特産物を取り入れたメニューを提供し、地域の文化や魅力も同時にPRしていきます。バッカでは、オンラインストアを通じて冷凍ピッツァの全国配送も行い、旅行の中で集めたご当地ピッツァを販売する予定です。
バッカ株式会社の概要
バッカ株式会社は、東京都品川区に本社を置き、2012年に創業しました。彼らの理念は、「人と違う道を行く」ことであり、独自の視点で価値を創造し続けることです。今後は、イタリアでの店舗出店を視野に入れ、さらなる挑戦を続けていきます。
バッカ株式会社が企画するこの魅力あふれる旅は、ピッツァ好きはもちろん、地域の食文化に興味がある方にも大いに楽しめる機会となるでしょう。今後の展開から目が離せません!