エスケイ通信が新たなプロジェクトを始動
株式会社エスケイ通信では、社員が自身の実体験を通じて感じた“やばい”瞬間を共有する「やばい話」シリーズをスタートしました。この取り組みは、社員個々やチーム全体のポジティブな体験を集め、その姿を社内外に発信することを目的としています。これによって、企業文化の向上や働く環境の可視化を図ることが目指されています。
第1弾のテーマ:楽しすぎる仕事の瞬間
シリーズの初回テーマは「仕事が楽しすぎて、むしろ“やばい”と思った瞬間」です。お客様サポートを担当する社員が、実際に感じた喜びや達成感について具体的に語ります。
お客様からの反響
あるお客様からは「今までの中で一番反響がありました!」という声をいただきました。また「この価格で本当にこのサービスが受けられるの?」といった驚きの反応もあり、社員として非常に嬉しい瞬間となりました。これらの声は、同じ業界にいる他社とも比較される中での評価でもあり、その価値を再認識するきっかけにもなっています。
自由なスケジュール管理
前職では、クレーム対応に追われる日々で、常に時間に縛られていました。しかし現在の職場では、お客様に喜んでいただける機会が多いため、スケジュールを自分のリズムでコントロールできるようになりました。「この日は集中して作業しよう」「午前中にお客様の問い合わせに応じてしまおう」と、自らのスタイルで流れを作れることに驚いています。それでも、お客様最優先という原則は変わらず、それを守りながらも自分の時間を持てることに喜びを感じています。
働く楽しさの再発見
楽しい仕事とは、特別なことだけではないと分かりました。お客様からの「ありがとう」といった言葉や、同僚からのサポートといった日常に潜む小さな喜びが積み重なり、大きな楽しさを生み出しています。気が付けば、「この仕事、私が思っている以上に好きなんだ」と自覚できる自分がいます。そして、これからもお客様の「顔」と「声」をもっといただけるよう、全力で取り組む所存です。
おわりに
この「やばい話」シリーズは、今後も続いていく予定で、社員一人ひとりの体験を集めていくことで、より良い企業文化を育む基礎となるでしょう。多くの人にエスケイ通信の社員のリアルな声を届けたいと思っています。