ASEAN学生会議
2026-01-08 15:49:56

日本とASEANの架け橋を築く学生会議の開催が決定

日本・ASEAN学生会議が開催



2026年1月、日本とASEANの学生が集まり、共通の課題に取り組む「日本・ASEAN学生会議」が開催されます。本会議では、気候変動、防災、教育、デジタル技術、スタートアップ、国際連携のテーマを中心に討論を行い、参加者自らの能力や可能性を見出す機会を提供します。

参加者の構成


今回の会議には、日本の大学生7名を含む、ASEAN諸国からの大学生・大学院生77名が参加します。参加者は各国からなる84名の青年で、言語は英語が使用されます。参加者同士の交流を深めながら、互いの文化や課題に対する理解を促進します。

会議の目的


本会議の主な目的は、アジアの共通課題に対する意識を高めることです。参加者は視察や体験を通じて、日本の取り組みを学び、特に気候変動や教育に関する実践的な知識を深めます。文化の多様性を認め合いながら、国際的な友好ネットワークを構築することが期待されています。

日程と訪問地


会議は東京都や広島県、三重県、栃木県などで行われ、各グループごとに異なるテーマに沿った視察や講義が行われます。たとえば、気候変動や防災をテーマにしたグループは、気象庁や広島市の豪雨災害伝承館を訪問し、日本の災害対策について学びます。教育・デジタル技術に焦点を当てたグループは、聖徳学園高等学校のデータサイエンスコースを視察し、先進的な教育の実情に触れます。

ホームステイと日本文化の体験


参加者はまた、日本の家庭でホームステイをしながら、地域の文化を体感します。地域住民との交流を通じて、生活習慣や考え方に触れ、互いの文化を理解し合うことが重要な要素となります。参加者は帰国後、日本での経験をSNSやその他の手段でシェアし、自国での日本の魅力を発信します。

最終日のアクションプラン


学生会議の最終日には、各グループが討論で得た知識や意見を基に、アクションプランを発表します。これを通じて、実際にどのように地域や社会に貢献できるのかを考える貴重な機会となります。

まとめ


「JENESYS2025」プログラムを通じて、学生たちは国際的な視野を広げ、さまざまな背景を持つ仲間と共に学ぶことで、未来のリーダーとしての素地を磨きます。この会議は、国境を越えて理解を深め、友好の架け橋を築く素晴らしい機会です。


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