フィリップス超音波
2026-08-03 14:36:15

フィリップスの最新超音波診断装置が肝脂肪化の早期評価を可能にする

フィリップスの最新技術が医療界に変革をもたらす



株式会社フィリップス・ジャパンが、専用の超音波診断装置EPIQ及びAffinitiシリーズにおいて、超音波減衰法検査の診療報酬請求が可能になる大きな一歩を踏み出しました。2023年6月12日付で、肝臓の脂肪量を非侵襲的に評価するための情報を提供するためにこの装置の薬事認証を取得したことで、医療現場においてこの技術の活用が期待されています。

この新しい「減衰イメージング(Attenuation Imaging)」機能は、超音波の減衰量を非侵襲的に計測することができる革新的な技術で、診療報酬区分番号「D215-4超音波減衰法検査」の必須要件を充足しています。2026年8月1日より、この技術を搭載したEPIQ/Affiniti超音波診断装置(既に販売済みの装置も含む)を使用する医療機関では、スムーズに診療報酬請求が行えるようになります。

減衰イメージング機能の特長



Attenuation Imaging機能は、肝脂肪化の進行に伴って訪れる減衰係数の変化をカラーボックスを利用して表示します。このボックス内に計測したい領域(ROI)を配置することで、より正確なデータ取得が可能です。さらに、計測値の信頼性を可視化する信頼度マップも同時に表示され、信頼度が高い領域は緑、低い領域は赤で示されるため、医療従事者は状況に応じて適切な分析を行えます。

一般的には新しい機能はハイエンド機種に搭載されることが多いですが、このAttenuation Imaging技術はミドルクラスのAffinitiにも搭載されるため、広範囲な診療用途に対応可能です。検診などの初期スクリーニング検査において肝脂肪化の早期評価ができれば、医師による迅速な診断や治療法の選定に貢献できるでしょう。

健康課題への貢献



フィリップス・ジャパンは、ヘルスケアテクノロジーのリーディングカンパニーとして、革新的な診療機器の提供を続けてきました。超高齢化が進む日本社会において、健康課題の解決を目指し、より良い生活への寄与を目指しています。超音波診断装置の導入は、その取り組みの一環であり、今後の医療現場における利活用が期待されています。

会社概要



株式会社フィリップス・ジャパンは1953年に創業し、ロイヤル フィリップスの日本法人として医療機器の開発と提供を行っています。最新のイメージング技術を駆使し、医療従事者や患者がより良い健康を実現できるようサポートすることに力を注いでいます。

フィリップスの革新は医療の未来を変え、個々の患者に対する理解を深めることに貢献します。全世界でのビジネス展開を通じ、多様なニーズに答え、持続可能な健康管理への道を切り開くことを目指しています。

詳しい情報はオフィシャルサイトをご覧ください。


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