新人インフラエンジニア向け研修「Novasl」始動
株式会社GFD(代表取締役社長:横溝芳郎)が、新人インフラエンジニアのための研修サービス「Novasl」を発表しました。このプログラムは、実務経験が不足しているエンジニアに向けて、スキルを向上させることを目指しています。研修の内容は、受講者のスキルに応じて選べる複数のコースが用意されており、オプションの追加も可能になっています。
「Novasl」の特徴
1. 現役エンジニアによる指導
「Novasl」の講師陣は全員、現役のインフラエンジニア。この経験豊富な専門家たちが、リアルな業務現場に基づいた教育を行います。
2. 実践的なカリキュラム
研修は実機を用いて行われ、実際の業務フローを想定した内容となっています。顧客の要望を理解し、提案から運用・トラブル対応までを体験しながら学ぶことで、受講者は現場で必要なスキルを身につけることができます。
3. 丁寧なフォロー
受講者にあわせた個別のサポートが行われるため、スキルに自信がない方でも安心して参加できます。
研修参加の特典
特筆すべきは、「Novasl EX Option」を利用すると、研修終了後、すぐにGFDの請負案件に参加し、実務経験を積む機会が与えられることです。このオプションでは、3か月間の案件参画が保証され、実質的に無償での研修が可能となります。これにより、受講者は月額50万円の単価を確保しながら、実践的な経験を得ることができます。
受講者の声
研修を受けた方からは、「3か月間の案件保証が一番の魅力」との声が寄せられています。研修後すぐに現場に出られる点や、コスト面の利点も評価されています。また、CCNA資格を取得した後に実機を通じてさらに深い理解が得られたことも、多くの参加者から高く評価されています。
この研修が向いている方
「Novasl」は、以下のような方々に特におすすめです。
- - 新人社員の能力を向上させたい企業
- - 実戦的なエンジニアリング知識を身につけさせたい方
- - 技術だけでなく、思考力やエンジニアマインドを養いたい方
講師陣の紹介
GFDには、研修に特化した講師が勢ぞろい。多岐にわたる分野で経験を積んでいるため、受講者に対してわかりやすく、実践的なノウハウを提供できます。初心者から上級者まで、幅広い対応能力があり、参加者のレベルにあったサポートが行えます。
会社概要
株式会社GFDは、2008年に設立され、横浜市に本社を置くIT企業です。インフラおよびサイバーセキュリティを専門とし、研修サービスやコンサルティング業務を展開しています。また、世界中のIT関連企業との協力関係を築き、顧客ニーズに最適なソリューションを提供することに努めています。
公式サイトはこちらからご覧いただけます:
GFD公式サイト。
連絡先
本研修に関する問い合わせは、GFD教育サービス担当までメール(education@gf-design.jp)でご連絡ください。