『パンとエスプレッソと』が台湾・台北に新しい店舗をオープン
日本の人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が、2026年8月15日(土)に台北中心部に台湾2号店、「BREAD, ESPRESSO & 永康森庭」を開業します。運営を手がけるのは株式会社日と々と。日本と台湾の文化を融合した店舗が話題を呼んでいます。
伝統と現代が融合する店舗
「BREAD, ESPRESSO & 永康森庭」は、歴史的な日本家屋を利用した店舗です。この築100年の建物は、風情ある木造建築と庭園が特徴で、静かで落ち着いた雰囲気を生かした空間構成が魅力となっています。古き良き日本の技術と現代的な素材が調和し、訪れる人々に心安らぐ経験を提供することを目指しています。
店内は、入口から続く山道をイメージした動線が特徴的。パンや茶席、庭園に自然に誘導されることで、訪れるたびに新しい発見ができるような設計となっています。一杯のコーヒーや一つのパンを通じ、この場所ならではの風景と日常を感じられることを願っています。
シグネチャーメニューの紹介
新しい店舗では、地元の風景からインスパイアを受けた特別なメニューが堪能できます。
ブランチ「茶席の風」
こちらのブランチメニューは、特製の抹茶フレンチトーストが主役。日本の看板食パン「ムー」を使用し、台湾のスモーク胭脂鴨、はちみつ味噌りんご、柚子胡椒、ルッコラをトッピングしています。日本の茶文化と台湾の特色を見事に融合させた一皿です。
デザート「石韻枯山」
次にご紹介するのは、枯山水からインスパイアを受けたデザートです。バスクチーズケーキや抹茶のエッセンスが感じられる美しい一皿に仕上がっており、静けさと余白の美が堪能できます。
デザート「一日ケーキカップ」
最後に、日常の中で気軽に楽しめる一人用サイズのケーキ、「一日ケーキカップ」。特別ではなく、日常の中でケーキを楽しんでほしいという思いが込められています。一日一日を大切にする「パンとエスプレッソとの」願いが表現されています。
店舗情報
「BREAD, ESPRESSO & 永康森庭」は、台北市大安区にあり、営業時間は11:00から19:00で、定休日は設定されていません。最新の情報は公式Instagramで確認可能です。ここでの体験が、訪れる全ての人々にとって特別なものとなることを期待しています。
このプロジェクトは、台湾の食文化を日本に伝える豊富な経験を持つグレイス株式会社が運営し、「人と人がつながる場所」をテーマとしています。台湾と日本の架け橋になりたいという彼らの理念が、実際の店舗に反映されています。
以上、「パンとエスプレッソと」の新たな試みをぜひご体験ください。このユニークな空間で、特別な食体験が待っています。