新しいスライド作成AI『ChatSense』、自治体向け実証実験を開始
株式会社ナレッジセンスは、法人や自治体向けの生成AIエージェント『ChatSense』を用いて、自治体や官公庁の業務での活用促進を狙った実証実験のパートナー募集をアナウンスしました。この実証実験は、特に行政機関のプレゼン資料作成に関するAI機能の導入検証を無償で行える絶好のチャンスです。
『ChatSense』とは
『ChatSense』は、生成AI技術を活用したスライド作成サービスです。ユーザーが日本語で簡単に指示を入力すると、AIが数分でプレゼンテーション資料を作成することが可能になります。これにより、従来時間を要していた資料作成を劇的に効率化できます。
特に自治体などでは、スライドを作成するための多くの時間とコストがかかるため、このAI技術の導入によって業務の効率化が見込まれています。一方で、スライド生成AI機能を実際に導入するにあたっては、さまざまなセキュリティ上の要件や、事務手続きの透明性が求められます。
特別なニーズに応える実証実験
ナレッジセンスでは、都道府県や市区町村の自治体のニーズに応じて、以下の対応を行うことを約束しています。
1.
徹底したセキュリティ
- IPアドレスによるアクセス制限、SSO認証など、行政機関に必要なセキュリティ対策を徹底しています。
2.
見積もりの透明性
- 事務処理で必要な様々な書類を適切に発行できる体制を整えています。
3.
無償での事前検証
- 来年度予算策定前に、無償でAI機能の実証実験が可能です。これにより、自治体職員が実際の利用感を手に入れられます。
参与するためには、限られた募集枠があり、先着順での受付となります。興味のある自治体は、早めの申し込みをおすすめします。
『ChatSense』の利便性
『ChatSense』の特長は、その強力なスライド生成AI機能です。社内のPDF資料や議事録などを横断的に読み込み、重要なポイントを抽出し自動的にスライドに構成します。これによって、手作業で数時間かかっていたプレゼンテーション作成が、数分で済むことが可能になります。この機能は、特に自治体など業務量の多い担当者にとって大きな助けとなるでしょう。
また、AIによるスライド生成機能は、複数の情報源を元に適切な構成を考え、章立てや見出しを自動的に作成します。このため、資料を作成する際の負担が大幅に軽減されます。さらに、微修正もAIが支援するため、品質を確保しながらも人手の調整工数を削減できます。
今後の展開
この実証実験は、第21期目の募集で、2026年2月26日から開始され、締め切りは3月11日までとされています。興味がある方は、公式サイトを通じて申し込み可能です。
『ChatSense』の導入を検討されている方や、業務でのプレゼンテーション効率化を目指している自治体の担当者は、この機会を逃さず、本サービスの実証実験に参加して、AIがもたらす変革を体感してみてはいかがでしょうか。
ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業や行政向けにデジタルトランスフォーメーションを推進するための施策を展開しています。『ChatSense』を用いて、生成AIに関する幅広いサービスを提供し、ユーザーの業務効率化を目指しています。今後も社会のあらゆる場面でのAI活用を推進していく姿勢を貫きます。