心地よいリネンの香り、ウッドウィックキャンドルの魅力を再発見!
最近、家で過ごす時間が増え、リラックスできる空間作りが重要になっています。そこでおすすめしたいのが、アメリカ生まれの上質なキャンドル「ウッドウィック」です。特に、リネンの香りが再登場したというニュースは、多くのファンにとって嬉しいお知らせです。この香りは、発売当初から親しまれており、惜しまれつつも一度販売を終了していました。しかし、たくさんの要望を受けて、約1年ぶりに復活しました。
リネンの香りの魅力
ウッドウィックのリネンは、穏やかな夏のそよ風に揺れる清潔な洗濯物を思わせる柔らかな香りです。この香りは、まるで洗ったばかりの衣類のように心地よく、リラックスした時間を提供してくれます。香りを楽しむだけでなく、特許取得済みの木製芯「プラスウィック」が生み出すパチパチとした音も大きな特徴。これにより、焚火や暖炉の心地よい雰囲気をお家で手軽に感じることができます。
ウッドウィックキャンドルのラインナップ
ウッドウィックキャンドルには、特に人気のある「ジャーM」と「ハースウィック」の2つのバリエーションがあります。どちらもギフトボックスに入っているため、プレゼントにも最適です。
- 価格:4,400円(税込)
- サイズ:φ100×H118mm
- 燃焼時間:約55時間
- 木製の蓋付き
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- 価格:6,600円(税込)
- サイズ:W192×L115×H87mm
- 燃焼時間:約40時間
- 木製の蓋付き
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どちらのサイズも、日常生活の中でのおしゃれなアクセントになり、癒しの時間を演出してくれます。特に、リネンの香りは、気持ちをリフレッシュさせ、心地よいひとときを提供してくれるでしょう。
カメヤマキャンドルハウスの歴史
ウッドウィックを日本に紹介したカメヤマキャンドルハウスは、1927年に創業した企業のインテリア雑貨部門です。「暮らしに癒しとぬくもりを」という理念のもと、さまざまなキャンドルを展開してきました。2024年には創業100周年を迎えますが、常に新しい風を取り入れ、独自の製造ノウハウや海外ブランドとのコラボレーションを活かしています。
表参道にある直営キャンドルショップでは、ウッドウィックの他にも多様なキャンドルを取り扱っており、キャンドルスクールも併設されています。家で過ごす時間をより充実させるために、ぜひ一度足を運んでみてください。
まとめ
ウッドウィックのリネン香は、日々の生活に癒しをもたらす素晴らしいアイテム。パチパチとした音が心地よく、香りによってリラックスできる時間を提供してくれます。自分用としても、プレゼントとしても満足できるウッドウィックキャンドル。ぜひ、この機会にお試しください。