人権問題都民講座「なぜ起こる?セルフ・ネグレクト」
東京都では、2026年7月28日(火曜日)に人権問題に関する講座を開催します。テーマは「なぜ起こる?セルフ・ネグレクト」で、自身や周囲の人々が抱えるその危機や解決策について深掘りします。この講座は、特に「生存権」という人権の観点から多角的に考察し、参加者にとって大変意義のある内容となっています。
セルフ・ネグレクトとは?
「セルフ・ネグレクト」とは、生活や健康の維持が難しくなり、自らの身体を管理できなくなる状態を指します。具体的には、長期間入浴をしなかったり、家の中にゴミを溜め込んでしまったりすることが特徴です。表面上は自己管理の問題のように見えますが、実際には深刻な事態に繋がる可能性があるため注意が必要です。
■ 重篤なケースのリスク
放置すると「孤立死」といった重大な事態を招く危険性が高いのです。特に高齢者や障害を持つ方々には、社会的孤立が及ぼす影響が大きくなるため、より重要な課題となります。
講座の内容
本講座では、セルフ・ネグレクトが起こる背景や、どのように予防や対応を行っていくのかを専門家の視点から学ぶことが可能です。東京医療保健大学の副学長である岸恵美子教授が講師を務め、実地でのケーススタディを交えながら参加者に貴重な知見を提供します。
開催概要
- - 日時: 令和8年7月28日(火曜日)午後6時30分~8時30分(開場:午後6時)
- - 場所: 東京都人権プラザ 1階 セミナールーム(港区芝2-5-6)
- - 形式: 会場及びオンライン(Zoom)での開催
- - 参加費: 無料(要事前申込み)
- - 定員: 会場参加は60名(応募多数時は抽選)、オンライン参加は制限なし
参加方法と申込
参加を希望される方は、事前に申し込みが必要です。申込は以下の方法で受け付けています。
または、電話でのお申し込みも可能です。その際には、参加者の情報(代表者名、人数、参加形態など)をご提供ください。申込締切は、参加形式によって異なるため、早めの申込みをおすすめします。
フォローアップ情報
参加者には、講座終了後に学習資料が配布され、内容をより深く理解するためのサポートも行います。
人権問題は私たちの生活に深く結びついており、特にこの講座で取り上げられるテーマは、実際の生活で直面する可能性のある重要な問題です。人権を尊重し、安全で健全な社会を築くために、ぜひこの機会を通して理解を深めましょう。