学生主体の地方創生
2026-08-24 15:44:27

立正大学が毛呂山町と連携、学生主体でブランド米開発に挑戦!

立正大学と毛呂山町のコラボレーション


立正大学経営学部の杉原ゼミナールは、埼玉県毛呂山町との連携協定を基に、地方創生に向けた新たなプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトは、学生が地域の魅力を発掘し、発信することを目的としており、特に二つの主要な取り組みを進行中です。

地域活性化と課題解決を目指す


立正大学は令和5年度から、毛呂山町との連携を深め、具体的に農業ブランド化と地域イベントの企画を行っています。一つ目は「減農薬ブランド米」の開発。これにより農家の新たな販路を開拓し、寄附を増加させることを目指しています。二つ目は「MORE MOROフェスティバル」と名付けられた地域イベントで、学生たちが主体となってキッチンカーを運営します。

ふるさと納税の魅力を広げる


毛呂山町産の減農薬米は、地域のふるさと納税の返礼品としても注目されています。杉原ゼミは、8月25日に地元の農家と直接インタビューを行い、その言葉や思いを米のストーリーとしてまとめることに取り組みます。この作業によって作られるストーリーは、ただの商品の価値を超え、消費者との深い結びつきを生むことでしょう。9月12日には稲刈りを行い、2027年には成果報告会も予定されています。

学生たちの実践的なアプローチ


MORE MOROフェスティバルでは、学生たちが自ら市場調査を行い、会計学やマーケティングの知識を駆使します。独自メニューを考案し、イベントの運営を総力を挙げて行います。この過程で、学生は地域の特性を理解し、消費者に訴求する力を養います。

教育と地域の未来


立正大学のこのプロジェクトは、毛呂山町が抱える様々な課題に対し、学生たちの新たな視点を取り入れることで解決を目指しています。地域の資源を活用しながら、ふるさと納税の拡充や地域の魅力の向上に寄与することは、未来の担い手である若者たちの役割です。教授の杉原周樹氏は、学生たちの成長を実感しており、多くの学生が地方創生に情熱を持っていると語ります。

ゼミ長の荒井さんは、初めは毛呂山町の存在すら知らなかったが、町に通ううちにその魅力に触れ、地域の資源を広く伝えたいという思いを強くしています。「よそ者・若者」の視点が新しい発見をもたらすことで、多くの人々との架け橋となりたいと感じているようです。

未来へ向けた挑戦


立正大学と毛呂山町の協力関係は、単なる地域振興にとどまらず、未来を担う人材育成にも大きな意義があります。この取組みを通じて、地域の資源を最大限に活用しながら、持続可能な地域活性化のモデルケースを作り上げていくことが期待されます。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 立正大学 毛呂山町 ブランド米

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。