エフピコ・ハニー協働
2026-03-02 14:54:19

エフピコとハニーが協働宣言!地域リサイクルで持続可能な未来へ

エフピコと協同組合ハニーの新たな取り組み



東京都新宿区に本社を置く株式会社エフピコと、福井県福井市の協同組合ハニーは、地域に根ざした持続可能な環境作りを目指して、重要な協働宣言を発表しました。この宣言により、ハニー加盟店36店舗を対象に、水平リサイクルの推進を強化することが決定しました。

近年、環境問題に対する意識は高まっており、企業や地域での取り組みが求められています。エフピコとハニーはこの流れを受け、「お店がその地域のエコリーダー」となることを目指しています。地域社会と協力しながら、環境負荷を低減し、リサイクル資源を有効に活用して、持続可能な循環型社会の実現に貢献する方針です。

ストアtoストアの仕組み



今回の取り組みの中核をなすのが「ストアtoストア」というリサイクルシステムです。これは、スーパーマーケットで使用された食品トレーを地域の皆さんとともに回収し、新しい食品トレーとして生まれ変わらせる仕組みです。再利用されたトレーは、同じお店で再び使用され、このプロセスを繰り返すことで、資源のムダを減らし、CO2の排出削減にも寄与します。

具体的に、ハニーは2025年10月1日から、肉や魚に使用されるトレーを環境に優しい「エコトレー」へと切り替えることを計画しています。これにより、消費者の皆様にもトレーの回収に協力していただくことが期待されます。

数値目標の設定



エフピコとハニーは、この取り組みを通じて2030年に向けた明確な数値目標を設定しました。2026年9月期には、CO2の排出削減量を95トン、前年対比で86%増を目指しています。このように、具体的な目標を掲げることで、地域全体でのエコ活動の推進に取り組んでいきます。

また、両社は今後もエコ製品の積極的な使用やリサイクルの回収量の拡大、環境啓発活動を進めることにより、地域のエコリーダーとしての責任を果たしていく意向です。

エフピコとハニーについて



エフピコは、日本国内のスーパーマーケットやコンビニエンスストア向けの食品容器を製造販売している最大手の企業で、リサイクル技術のイノベーションを通じて持続可能な社会の実現を目指しています。

一方、協同組合ハニーは、55年近く地域に密着した運営を行い、福井県内に36店舗を展開しています。地元福井の特色を活かした商品提供を行い、地域社会に貢献する店舗作りを心掛けています。

両社の協働による新しいリサイクルの試みは、地域の皆様との共生を通じて、持続可能な未来へとつながる一歩となることでしょう。今後の進展に注目が集まります。


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