親近感がカギ!SNS運用で継続的な関係を築く方法とは
株式会社NAVICUSは、2026年3月24日にBtoC企業向けの無料ウェビナーを開催しました。本セミナーでは、SNS運用における「親近感」が継続購買を生むための重要な要素であることが強調されました。この内容をもとに、SNSを効果的に活用する方法や具体的なコミュニケーション戦略を解説します。
背景:フォロワー数の増加と売上の乖離
最近、多くのSNS担当者が「フォロワー数は伸びているのに売上が伴わない」と悩んでいます。NAVICUSによる調査では、あるブランドの商品を1年以上購入している既存顧客の約30%が、公式SNSアカウントをフォローしていることがわかりました。しかも、その多くはアクティブな交流を行っており、SNSは新たな顧客獲得だけでなく、既存顧客との関係維持の場としても機能しています。
本ウェビナーでは、フォロワー数の増加だけが目標ではなく、ブランドへの「親近感」を育てることこそが、継続購買の鍵であると強調されています。
SNS運用の落とし穴
ウェビナーでは、多くの企業が陥るSNS運用の落とし穴に触れました。フォロワー数だけに注目することが、既存顧客との関係を深めるチャンスを見落とす要因となります。継続購入には、価格や品質だけでなく、「期待感」や「親近感」の要素を加えることが大切です。
行動心理とポジティブな感情変化
NAVICUSの調査データから、公式SNSとの関わりが、顧客に与えるポジティブな影響を明らかにしました。約46%の顧客が新製品への期待感が高まったと回答し、40%がブランドに対して親近感を抱いたとしています。また、41.9%はブランドを生活の質を高める存在、31.3%は生活のパートナーとして捉えるようになったと言います。これにより、SNSは単なる情報発信の場ではなく、感情的なつながりを築くための有効な手段となることがわかります。
継続購買を促進する4つのステップ
ウェビナーでは、SNSを活用して既存顧客の継続購買を促すための4つのステップを紹介しました。これらは、
1.
期待の醸成: 新製品や企画へのワクワク感を高める。
2.
親近感の獲得: ブランドを日常的に浸透させていく。
3.
信頼の定着: 「このブランドなら間違いない」という安心感を築く。
4.
自分事化: ブランドを生活に不可欠な存在として認識させる。
これらのステップに基づいた投稿設計では、「期待3:親近感4:信頼3」のバランスでコンテンツを発信することが推奨されました。ジャンルとしては新商品や告知、スタッフ紹介、専門知識の提供などが挙げられます。
今後の取り組み
NAVICUSは、今後もBtoC企業向けのSNS活用支援や情報提供を続ける予定です。このアプローチにより、企業の顧客との関係をより深め、持続可能な購買を促進するためのサポートを行います。フォロワーが増えているのに売上につながらないと感じている方々は、ぜひご相談ください。
ウェビナー概要
- - 開催日: 2026年3月24日(火)12:00〜13:00
- - 開催形式: オンライン(Zoom)
- - テーマ: 継続購入につながるSNSの運用は「親近感」
- - 登壇者: NAVICUSのインスタグラムメディアマスターおよびコミュニティマネージャー
NAVICUSは、SNS戦略の設計から運用代行、アカウントの分析まで、包括的なサポートを提供しています。興味のある方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。