鳥取で体験型いきもの図鑑アプリ「Earth Saver Quest」が登場!
株式会社baton傘下の株式会社vildasが、7月11日に新しい体験型アプリ「Earth Saver Quest」をリリースしました。このアプリは、鳥取県内で様々な施設を巡りながら、生きものや植物について楽しく学ぶことができる内容となっています。特に注目すべきは、このアプリが単なる図鑑機能を超え、ユーザーに対して自然環境や生物多様性に対する意識を高める手助けをすることです。
「Earth Saver Quest」の魅力とは?
「Earth Saver Quest」は、動物園、水族館、植物園などで出会った生きものを自分だけの図鑑に記録・蓄積できるアプリです。各施設に設置された二次元コードをスキャンし、その場所で出会った生きものを撮影して登録する仕組みです。このようにして、利用者は単なる思い出作りにとどまらず、環境を自分事として捉えることができるよう促されます。
AIスキャン機能
アプリには、カメラ機能を用いたAIスキャンが搭載されています。利用者が出会った生きものをアプリのカメラで撮影すると、AIがその生きものを判定し、自動的に自分の「いきもの図鑑」に登録されます。これにより、利用者は特別な操作を必要とせず、簡単に図鑑を作成することができます。
クイズとミッションでゲーム感覚の学び
登録した生きものには、クイズが自動で出題され、さらに各施設ごとに設けられたミッションをクリアすることで「Earth Saverランク」のポイントが貯まる仕組みです。子供たちが主体的に楽しみながら学んでいくプロセスを作り出すことで、自然についての理解を深めることができます。
マイページ機能で思い出を振り返る
ユーザーは自らが集めた生きものの種類や写真、達成したミッションを「マイページ」で振り返ることができます。この機能により、活動記録として思い出を保存しながら、それを次の探求へのインスピレーションとして活用できるのです。
鳥取県でのイベント情報
2026年7月から11月にかけて、鳥取県内の複数の施設で「Earth Saver Quest」を利用した生きもの探しイベント「アースセイバープロジェクト in 鳥取」が開催される予定です。また、2026年7月18日には、鳥取県立博物館でオープニングセレモニーが行われることが決まっています。このイベントでは、鳥取県知事の平井氏をはじめ、特別ゲストに大物アニメーション監督の河森正治氏も登場します。自然観察会の開催の趣旨や、アプリの活用方法についても紹介される予定です。
関連施設での特典
本イベントは、以下の施設で行われる予定で、イベント終了後も1年間このアプリを利用できる特典があります。
- - 鳥取県立博物館
- - 大山自然歴史館
- - 山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館
- - 氷ノ山自然ふれあい館 響の森
- - 倉吉博物館
- - 米子水鳥公園
- - とっとり出合いの森
- - 鳥取砂丘ビジターセンター
Earth Saverプロジェクトとは
「Earth Saver」はアニメ『地球のラテール』から生まれたキャラクターで、生きものや自然を守る行動をする地球の救世主です。CLASS EARTH株式会社が推進するこのプロジェクトでは、子どもたちが主体となり、生物多様性を守るための活動を行っています。教育やイベントを通じて、未来へのメッセージを発信します。
このような新たな取り組みを通じて、次世代の地球リーダーを育成し、環境保護の意識を高めていくことが期待されています。興味のある方は、ぜひアプリをダウンロードし、体験してみてはいかがでしょうか。