ジャンカラと京都芸術大学が提供する新たなカラオケ体験
全国で204店舗を展開し、特に西日本において大きな存在感を誇るカラオケチェーン「ジャンカラ」が、再び京都芸術大学とのコラボレーションを通じて新しい試みに挑戦します。2024年も引き続き、大学生の斬新なアイデアを体現する「新しいカラオケ体験の創出」コンペティションを開催し、優れた作品を実店舗に導入することが決まりました。
コンペティションの概要
このコンペティションは、固定観念にとらわれない学生の斬新なデザインやアイデアを集め、ジャンカラで未体験のカラオケ空間を実現することを目的としています。学生たちは「こんなカラオケがあったらいいな」と考え、意匠デザインを提案。結果、多数の応募の中から7案が受賞を果たし、その中から最優秀賞と優秀賞が選ばれました。
受賞作のご紹介
ピザの上で歌う(最優秀賞)
受賞者はプロダクトデザイン学科の田辺東子さん、久保憂華さん、宮澤和花さんです。このコンセプトは、なんと「ピザの上で歌う」という非日常的な体験を実現すること。学生たちは最初のアイデアから形を作り上げ、実際にルームとして実現することに期待を膨らませています。彼女たちのコメントからは、このユニークなアイデアが大学生活の新たな思い出を作ることへの意気込みが感じ取れます。
ジャンカラステーション(優秀賞)
情報デザイン学科の平岡倫奈さんによる「ジャンカラステーション」は、没入感を重視した宇宙船をテーマにした空間。訪れる人たちが「歌う」以上の楽しみを見つけ、非日常の体験を持ち帰ることを目指しています。平岡さんはこのプロジェクトを通じて、企業との関わりや経験値を得ることができたことに感謝を示しています。
特別賞
特別賞には坂元健太さん、齋藤直柔さん、伊山諒さん、田中滋音アイラさんが受賞しました。彼らの提案は、無店舗型のジャンカラという新たな可能性を探求するもので、ジャンカラの魅力がどこでも感じられるような空間を提案しています。
ジャンカラの進化
1980年の設立以来、ジャンカラは「歌い放題」「飲み放題」といった価値を提供することで多くの支持を集めてきました。さらに、最新のDX化を進めており、無人受付機や公式アプリによる予約から精算までの利便性を追求しています。今後も新しいカラオケ空間を提供するための挑戦を続けていく姿勢は、エンターテインメント業界の進化を感じさせます。
まとめ
「ピザの上で歌う」や「ジャンカラステーション」という新しいコンセプトルームの導入は、ただのカラオケ体験を超えた、新たな楽しさや想像力を刺激する空間になることでしょう。ジャンカラと京都芸術大学がコラボレーションするこのプロジェクトは、次世代のカラオケ体験を示す一つのモデルケースと言えます。これから続く新しい試みにぜひ注目してみてください。