知の祭典、簿記フェス
2026-03-26 20:30:59

新宿で開催された簿記と会計の祭典「簿記フェス」イベントレポート

新宿で熱狂の「簿記フェス」が開催されました



3月22日(日)、東京・新宿で、CPAエクセレントパートナーズ株式会社が主催する「簿記フェス」が開催されました。簿記や会計ファイナンスを学ぶための完全無料のeラーニングプログラム「CPAラーニング」の一環として、学びと交流を重視した参加型のイベントです。

簿記学習者たちが集結


イベントには、小学生から社会人に至るまで、様々な参加者が集まりました。特に印象に残ったのは、無事にアドバンス級の試験に挑戦した小学校6年生の女の子です。年齢や経歴を超えて、参加者全員が共通の興味を持ち、互いに挑戦し合う姿は、簿記の学びをより身近なものへと昇華させる瞬間でした。このように、「簿記をもっと身近に」というイベントのテーマが見事に体現されていました。

腕試しと真剣な解説


イベントは3つのレベルに分かれて行われ、ビギナー級からエキスパート級まで、多様な受験者が自身のレベルに挑戦しました。試験終了後には、人気講師による解説会が開かれ、受験生たちへの知識のフルサポートが行われました。

特に、ビギナー級を担当した柴本玲菜講師は、受験生にポイントとなる思考方法を伝え、仕訳の重要性を説いていました。売上原価の算出方法を根本から理解することこそが、簿記を学ぶ上での鍵であると示しました。また、アドバンス級とエキスパート級の解説は登川雄太講師が担当し、近年の頻出論点や短時間での計算テクニックを披露しました。

特別講演で簿記の魅力を探る


午後には特別講演が行われ、ゲスト3名が自身の経験を交えながら簿記の深さについて語りました。柴本講師は、複式簿記が誕生した背景を紐解き、自らの人生において簿記がどれほど大きな役割を果たしているかを語りました。白井氏はビジネスにおけるリスクとリターンの関係を具体例を通してユーモラスに紹介し、参加者たちにリスク管理の重要性を訴えました。登川講師は、「ライフPL」という考え方を提唱し、費用と収益の関係を人生に適用する視点からの気づきを共有しました。

クイズで知力の限界を試す


イベントのクライマックスは、「エクストリーム級」クイズ大会でした。日商簿記検定1級レベルの難問に挑戦する中、参加者たちがそれぞれの知識と応用力を駆使して熱い競り合いを繰り広げました。最終問題では、実在企業の財務報告書を題材にした難問が出題され、会場は緊張感に包まれましたが、急遽参加した受験生が見事優勝を果たしました。これは参加者全員の心に勇気を与える出来事となりました。

終わりに


「簿記フェス」は、参加者が未来の自分を見据え、自信を持って新たな挑戦に向かう姿を生み出す素晴らしいイベントでした。CPAエクセレントパートナーズ株式会社は今後も、会計ファイナンスを学ぶ環境を整備し、可能性を広げることに努めていくとのことです。今後も、こうした場が様々な学習者に提供されることを期待したいです。


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